「愛情の世界」
というものがあることを知った。

誰かと競争したり、
物や賞賛などを多く求める
数字が中心の世界ではなく、
愛情が中心の世界。

とっても若い頃、
あまりにお仕事に夢中になり、
数字の世界に住んでいたなぁと20代〜を振り返る。

そのまた昔、
学生の頃、ちっともお勉強しなかった私がいたから、
その後、仕事を通じて努力することを学ばせてもらったのだと思う。


努力すると結果が出て、
褒められるものだから嬉しくて、
たくさん働くことが大好きになった。

たくさんたくさん働いて、
周りの知人友人、親戚縁者が結婚したり、
子どもを産み家族をつくる中、

そこには興味が持てず私は無理だと避けてみたり、
ただ、ひねくれないようには意識し、
婚活努力してみたり、
しかし、やっぱり私には合わないとあきらめ、

ひとりで生きるプランを立て、
よし、ひとりで生きることは素晴らしい!
と意気揚々としていたら、

ものすごく美しい愛情の世界をみせてもらった。

パートナーを愛し慈しむ姿。
お互いに相手を労い、
相手の短所をカバーし、
長所を称え、認め合う。

相手の不得意な部分がでてきたら、
優しく愛情を持って伝える。

自分にとって絶対の味方の相方からの声だから、
反発したり落ち込むことなく受け入れられる。

あー、なんてWonderful!

これぞ、理想の夫婦おねがいキラキラ

やっぱり、いいね!

無理なんてないもんね。

「無理なんてないよ、
あなたはなりたいあなたになれる」

このお手伝いが私の天命ですからね。

やりましょう。私も。



※ながらく更新しなくてごめんなさい。
 待ってくださっていたあなた、
 声をかけてくださったあなた、
 こころからお礼申し上げます。
 
 本当にありがとうございます。
 
 ちょっとペースが乱れてしまって、
 いつも以上に更新しませんでした。

 またボチボチやりますね。
 
 おかげさまで元気ですニコニコラブラブ

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