みなさんこんにちわ、小松あやです。

 

 

娘が先週から

新しい園に通い始めたり、

 

 

私は仕事のかたわら、

初めてのお弁当を作ったり、

 

 

なんやらかんやら

日々バタバタしています。

 

 

 

 

 

子供のご飯って、

ただでさえ難しいと思っていたけど、

(我が家のずぼら離乳食ブログ参照)

 

 

お弁当って

 

 

 

 

 

なんでこんなに

難しいのえーん

 

 

 

 

 

傷みにくくて、

かつ、子どもが食べられて、

なるべく子どもが好きな食材で、

さらにはお弁当を見た時に、

「わあ!」と思ってもらえるような

エンタメ精神まで詰め込もうとすると、

 

 

もう・・・チーン

 

 

 

 

そんなこんなで

悩むところは満載ですが、

 

 

先週、初登園のときのこと。

 

 

初めての先生たち、

初めてのお友達、

初めての環境(しかも英語のとこなんです)

 

 

絶対娘はギャン泣きするだろうなあと思って、

 

 

 

 

 

せめてお弁当の一瞬だけでも、

笑顔になってくれたら嬉しいなあ

 

 

 

 

 

と思って、

 

 

こんな弁当を作ってみました。

 

 

 

 

 

もうこれは、

不器用族の人間としては、

 

 

マックスうまく行ったレベルの出来

 

 

 

 

 

でも、果たして、

娘は食べられるだろうか・・・

 

 

 

 

 

心配して送り出しましたえーん

 

 

心配しながら1日過ごし、

あまりの心配っぷりに、

予定時刻よりもちょっと早めに

お迎えに行ってしまったのですが、

 

 

先生の話によると、

 

 

 

 

 

案の定、

園ではギャン泣き昇天

 

 

 

 

 

終始保育士さんに抱っこしてもらって、

午前中は泣いてる時間の方が多かったようなのですが、

 

 

お昼になって、

お弁当を開けてみて、

 

 

ほんわか「パンダ!パンダいるね!」

 

 

と喜んでいたそうです。

 

 

その話を聞いて、ちょっとだけホッ悲しい

 

 

そして、

お家に帰ってきてから、

 

 

お弁当を開けてみると、

 

 

 

 

 

 

 

 

きれいに完食えーん

 

 

 

 

 

心配だったし、

案の定、たくさん泣いたみたいだけど、

ごはんは食べられたんだな。

その時間は楽しめたのかな。

 

 

そんなことを思って、

少しホッとした私でした。

 

 

これから先、

ながいなが〜いお弁当人生が幕を開けたと思うと、

 

 

ちょっと恐怖な反面、

 

 

それでも完食したぴかぴかのお弁当箱を

みられる瞬間は、

 

 

また何物にも替えられない喜びがあるのですねキラキラ

 

 

今月は初めてなので、

まだ登園日数は少なめなのですが、

 

 

次回のお弁当も

この調子で頑張ろうと思います!!

 

 

それでは、今日も読んでいただきありがとうございました。
Have a good one!!!