皆さんこんにちわ、小松あやです。
娘が滑り台で転びまして、
鼻が擦りむけてしまいました。
かわいそうに〜
でも、1日経ったら
カサブタになって黒くなってきて、
笑っちゃいけないけど、
クマさんみたいでちょっと可愛いです
突如歩くようになって、
はや2週間が経ちました。
最近の彼女は、
もう絶賛歩きたいブーム。
さらにはなぜか
イタズラもパワーアップして、
引き出しを開けて
私のアクセサリーたちを
ひっくり返して物色
気に入ったイヤリングを持って
逃走
もう誰にも止められない
なので最近は、
ほぼ娘を追いかけ回して、
1日が終了しています
頼むから落ち着いてくれえええ
頼むから座って遊んでくれええ
って思いながらも、
まあ元気に歩き回れるなんて
ありがたいことだよな
なんて思って、
微笑ましく眺めてるのですが、
そうは言っても、
頼むからそこにおれ!
って時間も、
1日のうちにちょっとはありますよね
そんな時に絶大な効果を発揮するのが
YouTube様なわけですが、
娘は大の動物好きで、
動物が出てきて
踊ったり歌ったりする動画を流しておくと、
興味津々で見てるので、
ちょっとした罪悪感は感じつつも、
ある程度は仕方ないなと思って、
よし!ということにしています
しかし、知ってる動物が出てくると、
ちょっ!!
ちょっとママあああ!!!!!
見てえええ!!!!!
出てきたよおおおお!!!
みたいな感じで、
「んんアアアアアア!!!!!!
ワンワンっ!!ワンワンっ!!(犬)
ブーブー!!ブーブー!!!(ブタ)
にゃんにゃんにゃあああxtyouxt(猫)
クワックワッ!クワックワッ!(アヒル)
ムー!!ムー!!ムーー!!!(牛)
コッコッ!コッコッ!(ニワトリ)
ヒぃぃやああああああああ
パンパァアアアアああンん」
(溢れるパンダ愛)
って絶叫し始めるので、
流石に反応しないわけにはいかず、
「あ、本当だ〜」
「パンダ可愛いね〜」
なんて調子で、
結局YouTubeはつけても
しっかり喋り相手をするわけですが、
中には、
私が心待ちにしてしまう動画もありまして。
カエルが出てきて
なんやらかんやら歌う動画なのですが、
この時に言う言葉が、
ただの親バカですが超絶愛おしいのです。
「ねんね」
尊いいいいいいいい
幼児の喋る「ねんね」って、
どうしてこうも破壊力抜群なのでしょう
寝てる人や動物を見ても言うのですが、
もっと胸キュンなのは、
ご飯食べた後、
眠くなっちゃった時に、
目を擦りながら言う
「ねんね」
(寝る前、お布団にて。
たまたまずっとビデオオンになってた)
尊いいいいいいいい
おやすみ前のこの
「ねんね」ワードに癒されて、
私のママとしての1日が終了します。
そんなわけで、
戦いあり、
癒しあり、
今日も平和な我が家です
それでは、今日も読んでいただきありがとうございました。
Have a good one!!!