皆さんこんにちわ、小松あやです。

 

 

コロナの落ち着く気配、

全くありませんね。

 

 

十分な感染対策をして、

できるだけ普通の日常をおくっていきたいな

 

 

と思っているのですが、

 

 

どうしてもこういう状況って、

 

 

何をするにも《保守的》になっちゃいませんか??

 

 

デパートが開いても、

夏服のセールが始まっても、

 

 

「着て行く場所もイベントもないし」

 

 

「てゆうか服なんて去年のあるし」

 

 

そう思うと、

ついつい買い物も億劫になっちゃって、

 

 

何にも買わずに

ただぶらぶら歩いて帰宅。

 

 

なんてことが最近よくあります。

 

 

っていうかそもそも我が家は、

 

 

今回の引越しで

初期費用やらなんらや含めてかなり散財したので、

 

 

 

 

貯金通帳を見るたびに鳥肌チーン

 

 

 

 

セールとか行ってる場合ちゃうわ!!

 

 

って感じなのですが、

 

 

でも

そうじゃなくて、

 

 

「消極的な気持ちになっちゃう」

 

 

これがね、

よくないなーと思うわけです。

 

 

あ、決して

「節約がいけない」ということではありませんよ。

 

 

無駄にお金を使うのは良くないし、

今の我が家は節約必須なのですが、

 

 

なんというか、

 

 

「守りに入ってること」

 

 

新しい服やモノを取り入れようとせず、

新しいことにチャレンジもせず、

 

 

今の自分のままでいいや

 

 

的な

 

 

イコール「変わらないのが安心」

 

 

みたいな、

こういう気持ちになってる自分。

 

 

これがよくないなーて思うんです。

 

 

確かに、今の時代、

 

 

こんな不安定な世の中だし、

これからもっと不景気になっていく可能性だって高いし、

 

 

変わらないことがベターじゃない??

 

 

っていう気持ちもあります。

 

 

でも、

変わり続ける人ってのは、

こんな状況でも変わり続けていて、

 

 

例えば

今話題の方、手越祐也さん。

 

 

新居の動画をYouTubeにアップしてましたが、

 

 

 

 

彼の動画見て、

 

 

痺れましたチーン

 

 

 

 

「逆張りの手越」ってタイトルに

なってますが、

 

 

 

 

逆張りも逆張り。

 

 

 

 

家賃2.5倍って何???

 

 

 

 

 

こうやって、

時代の流れに関係なく、

 

 

自分を追い込んで行く人こそ、

成功するんだろうなーと、

 

 

彼のYouTubeみて思いましたね。

 

 

やっぱり、

 

 

どんな状況でも「攻める」こと。

変わり続けていくこと。

 

 

これが唯一、

人生を切り開く方法なんじゃないかな、

 

 

と、いろんな成功者を見ていて思うんですよね。

 

 

確かに「足るを知る」は大事だし、

時には静観することも大事なのですが、

 

 

それが慢性化して行き過ぎると、

 

 

「欲しい」

「ああなりたい」

「こんなことしてみたい」

 

 

って気持ちすら

生まれづらくなるし、

 

 

そうすると、

 

 

何のために生きてるのか。

何のために働いてるのか。

 

 

それすら分からなくなってきます。

 

 

モノだけじゃなくて、

 

 

健康も、愛も、幸せも、知識も、

 

 

お金では買えないものも、

全部この「欲しい」って気持ちが原点であって、

 

 

言うならば、

 

 

この「欲しい」って気持ちが

私たちの人生を健全に回してるんですよね。

 

 

なので、

 

 

無駄な出費は省きつつも、

変わり続けるをモットーに、

 

 

時代の流れを見つつも、

常に新しいことに挑戦し続けられるような、

 

 

そんな人間になりたいな

 

 

と改めて思った私でした。

 

 

それでは今日も読んでいただきありがとうございました。
Have a good one!!!