みなさんこんばんわ、小松あやです。
Instagramの方で
7日間ブックカバーチャレンジ
をやっていました。
せっかくなので、
こちらでもさーっと紹介しようと思います。
あ、ちなみに私、
書くのは好きだけど
読むのは大の苦手。
というわけで、
小難しい本、
一切読めません。
小説なんかは
ハマるとサーっと読めるのですが、
学校の課題図書とか、
起業塾でおすすめされた本とか、
最初の10ページぐらいから先が
なっかなか進まない。
ビジネス書なんかは頭が痛くなってきて、
私にとっては
健康を阻害するレベルです。
でも、そんなやつでも、
「読んでよかったな」って思える本が
世界に７冊はある
（注；もっとあります）
ということで、
もしみなさんの中に
読書嫌いの方がいたら
ぜひおすすめしたい本たちですね
ブックカバーチャレンジは
感想を載せないというのがルールなようなので、
「こんな本ですよ」っていう
ニュアンスを含めて簡単に紹介しますね。
１冊目
『俺か俺以外か』
言わずと知れたホスト界のカリスマ、
ローランドさんの本。
タイトルよりも著者名の方がでかい本。
斬新です。笑
２冊目
『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』
人気YouTuberけみおくんの本。
ちなみに私と夫はこの本で、
今の若者言葉をたくさん習得できました。笑
３冊目
『マンガでわかる 地頭力を鍛える』
マンガというのがミソですよ、皆さん。
目からウロコすぎる本。
自分の地頭力のなさを痛感した本。
もうあと20年早く読んでいたかった本。←
４冊目
『散るぞ悲しき』
読み終えるまでにティッシュ１箱消費します。
読み終えたあとは、
悲しすぎてしばらく立ち直れないのでご注意を。
５冊目
『確率思考の戦略論』
わ！！なんとも小難しそうな本！！
はい、小難しいんです。
途中の数式は私には意味不＆理解不能で
すっ飛ばして読んでます。
だがしかし！！！！！
この本の良さはそこじゃないんです。
序章のいっっちばん最初の２行に、
本書の要約が書いてある潔さ。
ここにビジネスに大切な言葉が書いてあります。
６冊目
『J'ATTENDS...まってる』
ヨーロッパ各国で異例の売上を記録した本。
ただの絵本だと思って読んだら
痛い目にあいますよ、奥さん。
子供が読んでも、大人が読んでも、深い絵本。
７冊目
『NEW YORK IN COLORS』
ニューヨークの街にある
何気ない風景を色別に切り取った写真集。
読むところはありません。
写真が好きな人には
インスピレーションがわく１冊。
というわけで、
ブックカバーチャレンジのご紹介でした。
またこのブログでも、
本が読めない人の
本が読めない人による
本が読めない人のための
ブックレビュー
を書いていけたらいいなと思います。
それでは、今日も読んでいただきありがとうございました。
Have a good one!!