みなさんこんにちわ、小松あやです。

 

 

今日は久々、

 

 

恋愛ネタについて

書いてみようかと思いますお願い

 

 

ちなみにこのブログ、

以前は恋愛ジャンルにいたこともあったんですよ←遠い目

 

 

でも、

 

 

新婚さんやら恋に悩む乙女たちの

甘酸っぱい勢力に圧倒されまして、

 

 

肩身が狭くなって

自ら自己啓発ジャンルに転居しましたニコニコ

 

 

そして今、

なぜかビジネスジャンルにいる私ですが、

 

 

たまには恋愛ネタを書いたっていいじゃないか!!

 

 

ということで今日は、

最近私が見た夢のお話をしようと思います。

 

 

私、

 

 

必ずと言っていいほど、

毎晩夢を見るんですよキョロキョロハッ

 

 

そして、

結構濃い内容のものを毎度見てるのですが、

 

 

たいていは朝起きてしばらく経つと、

忘れてしまうんですよね。

 

 

なので、

 

 

「これは絶対に覚えておきたい!!」

 

 

とか

 

 

「これはブログのネタにしたい!!」

 

 

っていうレベルで

面白い夢を見た時は、

 

 

 

旦那さんを叩き起こして、

忘れないうちにブワーと喋る

 

 

 

人間、口に出すと意外と忘れないものです。

 

 

しかし、まあ、

 

 

 

 

 

 

やられる側にとったら

ただの迷惑でしかないニコニコ

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、

 

 

メモ帳機能として利用される

哀れな我が家の旦那さん

 

 

なのですが、

 

 

そんな旦那さんの存在を、私、

 

 

先日、夢の中で、

危うく忘れそうになったんですよチーン

 

 

少し前の韓国ドラマで

 

 

『彼女はキレイだった』

 

 

っていうのがあるのですが、

 

 

私、それがすっごく好きでしてお願い

 

 

もう3回くらい見たんですけど、

 

 

この外出自粛にかこつけて、

最近また4回目を見てたんですね。笑

 

 

そしたら、

 

 

なんと夢に、

この登場人物が出てきましてキョロキョロハッハッ

 

 

 

 

今、『梨泰院クラス』でも超人気な

パクソジュン氏

 

 

そして、

 

 

 

SUPER JUNIORのメンバーでもある

チェシウォン氏

 

 

 

 

 

で、

 

 

なんでそういう流れになったかは

不明なのですが、

 

 

なんと私が、

 

 

この二人から同時に好意を寄せられる

 

 

という

 

 

今世紀最大のモテ期が突如到来したのです。

(注;夢の中の話)

 

 

 

 

 

で、私は、

 

 

そんなことある??

 

 

って戸惑いながらも、

 

 

どっちか1人を選ぼうとめちゃ真剣に考えている

 

 

だいぶおこがましい展開に。

(注;夢の中の話)

 

 

 

 

 

 

ちなみにその時、

 

 

旦那さんの存在とかは

 

 

Far away

(注;夢の中の話)

 

 

 

 

で、

 

 

悩んで悩んで悩んだ挙句、

どちらも選べないまま、

 

 

目が覚めてしまったのですが、

 

 

あまりにも面白い内容だったので、

隣で寝ているメモ帳を呼び覚まし、

 

 

ブワーッと喋って喋って喋り終えた後、

 

 

内容が内容だけに

旦那さんの顔がやや寂しそうなことに気づき、

 

 

全力の冷や汗をかく

 

 

という、

 

 

そんな間抜けな朝を過ごしました真顔

 

 

で、

 

 

起きてからも

夢のことを考えてたんですが、

 

 

ふと思ったんですよね。

 

 

私がどちらかを選べなかった理由を。

 

 

こんなイケメン二人を前に

なんで私はどちらか決められなかったのだろう

 

 

と本当に不思議だったのですが、

 

 

それは、

誤解を恐れずにいうならば、

 

 

おそらく、

 

 

どっちもそんなに

好きじゃないから。

 

 

全世界のパクソジュン氏とチェシウォン氏のファンに

殺されそうな発言ですが、

 

 

そういう意味じゃないんです。

 

 

好きなんですよ。

 

 

どちらもめちゃいい男だと思うんですけど、

 

 

「どちらかを選べない」っていうのは

 

 

「どちらも同じくらい好きだから選べない」

 

 

っていうわけじゃなくて、

本当は、

 

 

「どちらもそんなにしっくり来ていないから

選ぶ基準を頭であれこれ考えてしまって、選べない」

 

 

っていう感覚のような気がするんですよね。

 

 

まあそりゃそうですよね。

 

 

だって夢だし笑

 

 

彼らのこと全然よく知らないし笑、

しっくり来るわけがないんですけど、

 

 

でも、

 

 

もしこの「選べない」という状況が、

よく知ってる二人の人で起こった時にも、

同じことが言えるんじゃないか

 

 

と、

ふと思ったんですよね。

 

 

と言っても、

 

 

二人の男性で迷うような贅沢な瞬間は、

私は経験したことがないので、

 

 

その感覚は

あくまで私の推測ですけど、

 

 

どちらか二人で迷うような時は、

結局どちらもそんなに好きじゃない

 

 

どちらに対しても、そこまで

グッとくる感じがない

 

 

っていう心理なんじゃないかな、と。

 

 

本当に好きだったら、

迷う余地なんてないような気もするし、

 

 

好きな理由や言い訳を探さなくても、

 

 

頭で理解するよりももっと直感的に、

感情が動くような気がするんですよねウインク

 

 

なので、

もし皆さんの中で、

 

 

こういう状況に今後直面する方がいたら、

 

 

ぜひ一度、自分に問いかけてみてください。

 

 

選べないのは、

本当に「どちらも好き」だからだろうか?

 

 

って。

 

 

というわけで、

 

 

やっぱり私の好きな人は

一人しかいなかった

 

 

と、

 

 

すごくきれいにまとまったので、

 

今日はここで終わろうと思いますニコニコお願い

 

 

それでは、今日も読んでいただきありがとうございました。

Have a good one!!!