皆さんこんばんわ、小松あやです。

 

 

今日は

人間力ってなんのこっちゃのブログです。

 

 

2泊3日で博多に行ってまいりました。

 

 

今飛行機の上で

このブログをPCで打っているのですが、

 

 

「お仕事中、失礼します」

 

 

とCAさんに言われ、

気持ちだけはキャリアウーマンの小松ですニコニコ

 

 

今回の博多では、

いつもお世話になっている

小顔矯正サロン『アゴラ』

の10周年記念パーティー

に参加してきたのですが、

 

 

アゴラは、

博多を拠点にして2店舗、

表参道に1店舗展開している

実力派小顔矯正サロンなんですね。

 

 

そして代表の吉岡房重先生

 

 

通称ふーちゃんは、

 

 

私が所属するインフルエンサーチーム

ラビナスでもお世話になっているのですが、

 

 

日本にとどまらず中国・アジアでも

その小顔のスキルを伝えている

超超超実力者なのですお願い

 

 

パーティーはホテル内の素敵な会場で行われ

ダンスあり、スピーチあり、抽選会ありの、

イベント目白押しだったわけですが、

 

 

1つとても心に残ることがあったんですね。

 

 

それは、

 

 

来賓のいろんな方のスピーチで、

「人間力」という言葉が使われていたこと。

 

 

「吉岡先生の人間力は素晴らしい」

「ふーちゃんの人間力は本当に魅力的」

 

 

みたいな感じで、

 

 

みんなが「人間力」って言葉で

ふーちゃんの人格を表現していたんですね。

 

 

もちろんスピーチをする方も、

会社の社長さんだったり、

社会的に成功を収めている方々です。

 

 

そんな人たちを惹きつける

「人間力」って何なんだろう?

 

 

と考えたんですが、

簡単に言うと、

 

 

「愛がある人」だと思いました。

 

 

その「愛」っていうのは、

感情的な「愛」じゃなくて、

キリストみたいな「博愛」でもなくて、

 

 

お母さんのようなでっかい愛。

全てを包み込んであげられる人としての器。

 

 

それを持っているから、

アゴラスタッフはもちろん、

このパーティーに来ていたみんな

ふーちゃんが大好きなんだと思うし、

 

 

みんな全国各地から

お祝いに駆けつけたくなるんだと思うんですね。

 

 

仕事にしても一緒です。

 

 

そういう人に、

お客さんやスタッフは

ついて行きたくなるんですよね。

 

 

私も夫もそうですが、

 

 

技術職・資格職って、

なんかついついスキルアップだけに

固執してしまい、

他を見落としがちですが、

 

 

生涯勉強して腕を磨くのは

当然の話で、

 

 

なおかつ、

人としての器を大きくして、

人間力に磨きをかけていく、

 

 

これが大事なんだなと

改めて学ばせてもらいました。

 

 

「人間力」について

そんなこんなを考えながら、

 

 

ふと隣を見ると、

 

 

 

 

「人間学」読書中の人。

 

 

惜しいシンクロをしていましたキョロキョロ

夫婦だなあと思った瞬間でした。

 

 

それでは、今日も読んでいただきありがとうございました。

Have a good one!!!