みなさんこんばんわ、


小松あやです。


 


 


今日は


結婚するならラグビー部のブログです。


 


 


さて、今日はラグビーしてきました。


 


 


はい、ラグビーですね。


日本ではマイナーだったけど、


2015年のW杯で一躍人気急上昇した


あのラグビーです。


 


 


 


 


 


あんな激しいスポーツを


見るからに虚弱体質そうな私ができるのか?


 


 


 


 


 


ってみなさん疑問に思うかもしれませんが、


 


 


もちろん、


 


 


対戦相手は幼稚園児ですニコニコ


 


 


 


 


 


大学ではラグビー部のマネージャーだったので


今回のイベントは当時の先輩のお誘いで、


受けたものでした。


 


 


で、メンバーはというと、


私以外みんなおっさんだったんですが、


 


 


やっぱね、


 


 


 


 


 


 


 


ラガーマンって、


めちゃかっこいいんです!


 


 


 


 


 


 


 


みんなラグビーボールに夢中で


 


 


幼稚園の若い先生や私には、


 


 


目もくれない。


一言も声かけてこない。


 


 


むしろ、


 


 


私下手くそだから、


ちょっとケアしてほしいなー


 


 


とか思ってたんですが、


 


 


そういう感じ、


 


 


 


 


 


一切ナシ!!!


 


 


 


 


 


 


でもね、


 


 


あーこの感じ懐かしいな


 


 


とも思ったんです。


 


 


 


 


 


 


 


大学時代から薄々気づいていました。


 


 


「結婚するならラグビー部」だと。


 


 


 


 


 


 


 


って言うのは、


いくつか理由があるんですが、


 


 


まずはこの不器用感!!


 


 


ラグビーって、


サッカーや野球やバスケほど


もともと女子に人気ないので、


 


 


それを承知で入部してる時点で、


 


 


そもそもの「モテたい欲」が


他のスポーツより薄いです。


 


 


 


見向きはされなくても、


モテなくても、


オレは強くなりてえんだ!


仲間と一緒にラグビーしてえんだ!


 


 


 


って感じでしょうか。


 


 


だから、


 


 


モテなくて当たり前


モテればラッキー


彼女ができれば身を削って尽くします


 


 


っていう男性が多い気がしますね。


(あくまで当社比ですよ)


 


 


だからこの


初対面で馴れ馴れしく話しかけたりしない


 


 


「自分、不器用ですから」


 


 


みたいなオーラを漂わせつつ、


黙々と与えられたことをする。


 


 


 


ラグビー選手なのか


高倉健なのか


 


 


 


区別つかない感じが、


私は大好きなんですねニコニコ


 


 


 


女子の目なんか気にせず


ただただ強くなることにストイックな


ラガーマン。


 


 


 


そういう男性は、


結婚して人生を一緒に歩む時に、


女性を守ることができる


精神の強い男性です。


 


 


 


しかし、


たまにうちの旦那さんのような、


ストイックだけども


 


 


 


「オレは今でも全然モテたい」


 


 


 


っていうラガーマンの風上にも置けない


しょーもないヤツもいるので、


一概には言えないですがニコニコニコニコ


 


 


その他にも、


ラガーマンが結婚に向いてるポイントが


たくさんあるので、


いつか「結婚するならラグビー部!」


って本を書こうと思います。


 


 


それでは、今日も読んでいただきありがとうございました。


Have a good one!!