みなさんこんばんわ、小松あやです。

 

 

今日は

外見を磨いて夢に近づくのブログです。

 

 

先週末、

東京モーターショー2017

遊びに行ってきました。

 

 

やっぱり圧倒的に男性客が

多かったわけですが、

 

 

年齢層は小学生からおじさんまで、

まー幅広い。

みんな、車大好きなんですね。

 

 

最近の小学生はいっちょまえに

スマホとか一眼とか持ってますから、

高級車に近寄っていろんな角度から

納得のいく写真を撮ってるんですね。

 

 

で、その隣でおじさんも負けじと

スマホとか一眼とかで

高級車の写真を撮りまくる。

これでもかってくらいに撮りまくる。

そしてついでに、

コンパニオンのお姉さんの写真も撮りまくる。

 

 

なんならもう

 

 

あんた車じゃなくて

お姉さん目的だよね?

 

 

って おじさんもいましたね真顔

 

 

そこは小学生とおじさんの

大きな差だと思ったのですが、

 

 

いろんなメンズを見ていて思ったのが、

 

 

 

 

メンズの服装って不思議・・・

 

 

 

 

ってこと。

 

 

トレーナーに長ズボンの小学生

がいると思ったら、その横に、

全く同じ服装のおじさんがいるんです。

 

 

親子とかじゃないですよ。

 

 

で、ちょっと会場を見渡すと、

 

 

トレーナーに長ズボンの小学生とおっさんが

わんさかいるんですね。

 

 

そしてふと隣を見ると、

トレーナーにジーパンの夫。

 

 

あんたもかい!!!

 

 

 

小学生の着てる服を、

そのままでかいサイズにしたら

着れちゃうのが男性の服。

 

 

 

一方、女性はそんなことなくて、

フリルの短いスカートは女の子の特権で

胸元が見えそうなVのざっくりニットは

大人の女性が着るものです。

 

 

ドラえもんのスモールライトを使って

サイズだけ変えれば着れるってもんじゃあないんです。

 

 

 

もちろん、

おしゃれな男性は別ですが、

 

 

言い方を変えれば、

 

 

別にそこまでおしゃれに気を使わなくても、

男性は生きていけるということです。

 

 

別に本人が良ければ

それでいいんだろうけど、

 

 

もしですよ、もし、万が一、

 

 

「いつかこの車に乗りたいなー」

「こんな外車を買いたいなー」

 

 

って思っているのなら、

 

 

もうちょいオシャレしてみては

どうでしょうか??

 

 

と思うんですね。

 

 

っていうのは、

以前のブログにも書きましたが、

 

 

すっごく現実的な話、

 

 

人はある程度見た目だからです。

 

 

人は視覚で決めているし、

また、自分も同じように、

他人から視覚で決められているんですね。

 

 

悲しいけど、これが現実。

 

 

なので、

出世するためにも、

収入を増やすためにも、

買うとき交渉を有利にするためにも、

 

 

その小学生の服装を

脱出することから始める。


 

簡単ですよね!

内面を磨くより、

外見を磨くことの方がずっと簡単だし、

 

 

逆を言えば、

外見を磨けない人に

内面なんか磨けるわけないんです。

 

 

 

私「いつかこんな車に乗りたいの?」

夫「うん!」

 

 

 

モーターショーの後、

ソッコーで夫の服を買いに行ったのは

言うまでもありませんキョロキョロ

 

 

そして改めて、

 

 

自分のおしゃれにかける情熱を

ちょっと旦那さんに向けてあげよう

 

 

と反省したのでした。

 

 

こんなことも、

奥さんがしてあげられるサポートのひとつですね。

 

 

それでは、今日も読んでいただきありがとうございました。

Have a good one!!