みなさんこんばんわ、小松あやです。

 

 

今日は

小松家秘伝の夫婦円満のコツ

ムダが夫婦を強くするのブログです。

 

 

 

 

 

さて、

一昨日・昨日と

真面目な記事が続いたので、

今日は普段のお気楽テイストなブログに戻り、

 

 

久しぶりに、

小松家の日常をお話ししようと思います。

 

 

 

 

 

 

最近旦那さんの飲み会が続いたりして、

家でポツンと一人夕ご飯を食べることが

多かったんですが、

 

 

 

 

こういう時って、

 

 

 

人間、いつもしないような

 

 

ちょっと罪悪感を感じること

 

 

 

したくなりますよね?

 

 

 

 

 

 

 

旦那さんに取り残されて一人。

 

 

何をやったかというと、

 

 

 

カップラーメンと3割引のお惣菜買ってきて

普段は飲まない缶チューハイ買って、

体に悪いこと祭」を盛大にしながら、

ぼーっとテレビを見る。

 

 

 

 

 

 

小松家は普段テレビを全然見ないので、

バラエティー番組とか、

数年ぶりに見たわけです。

 

 

 

 

 

 

 

で、どうだったかというと、

 

 

 

テレビって、

やっぱめちゃめちゃ面白いし

わかりやすいしタメになる!!

 

 

 

 

 

 

テレビをつければ、

その番組に引き込まれるし、

退屈なんて感じないし、

 

 

 

笑いとオチと感動が、

ちゃんと計算されて提供される。

 

 

 

そう、

 

 

テレビって、全てが計算済みの、

見たくなる要素満載なエンターテイメントなんです。

 

 

 

 

 

 

しかし、

改めて思ったんですね。

 

 

 

夫婦ってのは、

無駄なことをいかに多く共有するかで、

その絆の強さが決まるということ。

 

 

 

我が家がテレビをつけないのは、

たくさん会話をするためなんですね。

 

 

 

 

 

でもその会話ってのは、

 

 

全然有意義なことじゃなくて、

 

 

感動ポイントもなけりゃ、

オチもないし、

私なんか最終的に言いたい事がわからなくなって

迷宮入りしてしまう事も多々あります。

 

 

今日は仕事がどうだったとか、

ごみ捨て場でまたGに遭遇したとか、

2回洗濯しても靴下が臭いとか、

 

 

 

 

生きていく上で知らなくても

全然支障をきたさないレベルの情報。

 

 

 

 

 

そんなどうでもいい情報を

二人で延々と共有しているんですね。

 

 

 

 

 

 

さらに、

最近ハマっていたのは、

 

 

全部3文字で話すシリーズ真顔

 

 

 

「これは おやが くれた」

「ラー油 かけて 食べて」

 

 

 

と、

全く生産性のないことをやって

細々と楽しんでいる小松家夫婦。

 

 

 

 

で、

あ〜何やってんだろうとか、

一応二人ともいい大人なので思うわけですけど、

 

 

一方で、

 

 

この時間があるからこその、

今の関係なんだなあっていうのも

しっかりと感じているわけです。

 

 

 

なので、

 

 

一人テレビを見ていて、

豆知識は得られたのですが、

 

 

やはり、

 

 

こういう無駄な時間の共有が、

目に見えない絆になっていくと、

 

 

再確認させられました。

 

 

 

皆さんもテレビを消して、

たくさん無駄話をしてみてはいかがでしょうか?

 

 

ちなみに、

3文字で話すシリーズは、

 

 

「頭が悪くなりそう」

 

 

という両者合致の意見により、

最近小松家では打ち切り終了になりました真顔

 

 

また新しい遊びを考えたらシェアします!

 

 

それでは、今日も読んでいただきありがとうございました。

Have a good one!!