皆さんは、
女の全盛期って、
いくつだと思いますか?
若い頃の私は、
女の全盛期って、
いくつだと思いますか?
若い頃の私は、
当然20代だと思っていました。
夢もある。
体力もある。
お肌のハリもある。
湯船の水が肌から弾ける。
周りからもチヤホヤされる。
体力もある。
お肌のハリもある。
湯船の水が肌から弾ける。
周りからもチヤホヤされる。
そんな時代が、
女の全盛期だと思っていたんです。
しかし、
今だから思うこと。
そもそも、
女の全盛期なんてものは一概にはなく、
その人の生き方に大きく左右される。
しかし、
その人の生き方に大きく左右される。
しかし、
確かなことがひとつだけあって、
それは、
「女は30歳からが勝負」
20代って、
その若さゆえにたくさん挑戦して、
たくさん失敗しますよね。
血まなこで迷走することもあれば、
生き恥さらしてフェードアウト
その若さゆえにたくさん挑戦して、
たくさん失敗しますよね。
血まなこで迷走することもあれば、
生き恥さらしてフェードアウト
したくなることもあるし、
大人の階段だと思って登った先に、
巧妙な落とし穴があいてることもある。
でも、
そんな失敗をにたくさんして、
成長痛を味わうからこそ、
大人の階段だと思って登った先に、
巧妙な落とし穴があいてることもある。
でも、
そんな失敗をにたくさんして、
成長痛を味わうからこそ、
30代になった時、
自分の軸が整って、
女の色気が出て、
人間として味が出てくる。
女の色気が出て、
人間として味が出てくる。
そんな女性は、
おそらくいくつになっても
歳を重ねるごとに、
きれいな女性になっていくと思うんです。
一方、
かつての私のように、
失敗を恐れコンサバな生き方をし、
見た目の若さや美しさしか頼るものがなく、
人生を他力本願にかまえていると、
年を取ることは、
恐怖以外の何ものでもない
そのため、
20代後半から
「私、セール品で〜す」と言い、
20代後半から
「私、セール品で〜す」と言い、
29歳で半額の札を貼り、
30歳に突入すると、
30歳に突入すると、
自ら大処分市に行こうとする。
そんなのって、
悲しすぎるじゃないですか。
だって、
だって、
本当に美しくなるのは、
30歳からなんだから。
30歳からなんだから。
アラサーの皆さん、
大処分市は、
あなたの本来の場所ではありません。
女はココからが勝負!!
喉から手が出るほどいい女になって、
ハイブランドのレールに乗りましょう。
今日も読んでいただきありがとうございました。
それでは、
Have a good one!