★27Day's 4月まとめコーデ・2017&コーデ画像をまとめながら思ったこと。 | Adagio Days

Adagio Days

カオスなブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ初夏の陽気だっちゅーのに、

 

GW中に途中放棄した衣替え

 

&服メンテナンス&断捨離選別の残骸と対峙しつつあせる

 

4月のコーデ画像をまとめながら思うこと。。

 

 

 

 

 

一瞬、華やかそうに見えなくもない?!コーデ撮りも、

 

裏では、ヒーヒー言いながら

 

上記裏作業、

 

&平行して海外ファッションなんかもチェックしてしまうという矛盾。

 

で、

 

そういう細々とした時間の蓄積というのが膨大で、

 

結果、肩や首が痛くなるなんてしょっちゅうだし、

 

ファッション以外で、

 

学びたいことがたくさんあるけれど、

 

今はその思いを側に置いたまま封印というのもある。

 

愚痴っぽくて聞き苦しいかもしれないですが、

 

裏事情なんてそんなながら、

 

でも今は続ける、

 

続けたいし、好きだから、

 

という感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年あたりからセッションやファッション絡みで話している時に

 

度々登場する質問。

 

 

 

 

『おしゃれになる必要ってある?』

 

 

 

 

ここで言う”おしゃれ”とは、

 

おしゃれの段階で言うと、それなりに上を目指すレベル。

 

個人的には、願わくばそこ目指したい人なので、

↑今のところは・・・デスガ

 

時にヒーヒー言いつつ、

 

そうなれるための時間と労力(多少のお金も)を費やし。

 

好きで楽しいからこそ、

 

裏作業も含む、

 

それらの対極な部分もガッツリ引き受けているわけで。。

 

私レベルでそんなだから、

 

世のファッションリーダーと言われる方々はもっとなのかなとも思ったり。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私と個人的に話している人には、

 

ぶっちゃけ話も含めたそんな話もする半面、

 

その人だからできること、

 

その人しかできないこと、

 

という話もする。。

 

それは、目の前の人の可能性を見て本当にそう思ってしまうから。

 

 

 

 

 

 

 

ファッションで外見を変えると気分も変わるし、

 

気分が変わると行動も変わり、

 

行動が変わると人生が変わるから

 

外見に気を使うというのはと~っても重要なことだったりするのは確か。。

 

なのですが、

 

それだけ大きなパワーがあるからこそ、

 

いろんな意味で底が見えないほど深く、

 

時にハマってそのハマり方は泥沼みたいなこともあったり。。

 

 

 

 

 

それすら楽しめる余裕がある方は除く。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それで冒頭の質問

 

そこまでして

 

おしゃれになる必要ってある?』

 

って問いかけを投げかける人達は

 

既に一定レベルのファッションを楽しめているひと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”ファッションセンスには段階がある”

 

昔、ハイセンスな人が言ってた言葉で

 

すごく印象に残っていて、

 

その後、思ったのが、

 

ファッションは毎日着るもの、

 

身近であるからこそ、

 

”どの段階を目指すかをひとつのゴールとして決めておかないと

泥沼にハマるかもしれない要素を含んでいるのではないか?”

 

なんて大袈裟なこと考えてしまったり。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前記通り、

 

ファッションはその人の人生を変えるほど影響力があり、

 

世に溢れる美しいモノ、美しい柄や配色は

 

人の心を魅了し、

 

心を豊かにしてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で、

 

モノゴトは陰陽の法則で成り立っていること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それと・・・

 

人生の時間は有限だし、

 

お金も有限。(例外除く)

 

でも世の中は、

 

特に資本主義な日本においては、

 

すべてが永遠にあるかのような流れを好む傾向にある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな事実を携えながら、

 

限りある人生を謳歌しつつ、

 

服10着だろうと、100着だろうと、

 

ミニマムだろうと、華やかだろうと、

 

自分にとっての心地よいと思えるおしゃれを模索する。

 

時間と共に変化する自分を楽しめたらいいですよね。^^