こまちを思う短歌 「君恋短歌」

 

水無月に 茅の輪くぐりて 願えども

永遠はなし 君との時間

 

 

無病息災を願う茅の輪くぐり

いつも茅の輪をくぐりながら、自分のことだけでなく

こまちがずっと元気でいられるように願っていました。

 

でも、永遠の命なんてないんだよね。


今日は月命日です。