はぁ~。

なぜ…病気をすると猫たちが私の布団に集まるのでしょう?
なぜ…猫は弱った私の体の上に乗って、次々と遊ぶのでしょう?
なぜ…こんな時に限って「わっしょい祭りpart3」が開催されたのでしょう?
なぜ…いつも買い置きしているはずの猫砂と猫缶が切れたのでしょう?
なぜ…脱走者が続出したのでしょう?
なぜ、なぜ、なぜ~ヽ((◎д◎ ))ゝ

熱さまシートを額に貼り付けて、抗菌マスクとフリースはんてん、
5本指ソックスで武装して、39.6℃の熱の中、諸用件を片付けました。
頭が熱でマヒしていたから、意外とフットワークが軽かった気がします。
(でも記憶がちょっと飛び飛び~)
あ、いつもと違う私を見た猫たちが
「あはは!うふふ!」みたいな瞳をして
ちょっぴりどころか
かなり嬉しそうな顔をしていたような…。


ご心配をおかけいたしました。こますけ、やっと復帰しました~。
お休み中、お声を掛けていただいた皆様、
ペタしていただいた皆様、ホントにありがとうございました。


今回のインフルエンザは自分で気が付くのが早くて
処置もグットタイミングだったから、
熱が下がるのも意外と早くて良かったんだけれど、
セキが妙にしつこくて、腹筋を傷めてしまいました。
(お腹の周りにサロンパス…)
そのセキもやぁ~っと沈静化したので、
火曜日より勤労しております。

今回のインフルエンザは、唯一のグットプレゼント?の
大幅体重減少も見られず、
単に猫が喜び、私がくたびれるお休み?となってしまったので、
今後はうかつに風邪などひかない様にしようと
心に誓った一週間でした。

仕事がちょい、「ぎうぎう~」ですが、
またがんばりま~す。
先週おコタでウトウトしていたらノドを痛めて
とうとう声が「ドスの利いた男の人」になりました。
低音の魅力…というより
ナニかの取立て屋さんみたいと言われました。

のどを痛めたとはいえ、声も出るし
体も普通通り元気だったので
通常業務で電話の応対をしていたら
いつもお世話になっている方々から
「新人さんが電話を取られている!」と勘違いされ
丁寧なご挨拶をいただいたりして、
大変ご迷惑をかけてしまいました。

そんで、熱もセキも出なかったので、
ノドにぴゅっとするポピドンヨードだけで
2週間過していたら

昨日、突然関節痛が!!(((゜д゜;)))
同時に悪寒と熱っぽさも出たので
「やばい!!」と思い病院に駆け込んだら

インフルエンザに感染してしまいました。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

のどの痛みは前フリみたいなものだったんでしょうね。

来週まで出社停止です。

すみません、来週までペタお休みします。

ああ、猫たちの愛情が重い…
ふとんが重いぃ~…。

ゆずや日和-ぼく元氣

「母上の元気が出るように、いっしょに寝てるんだ~」
…紋ちゃん現在4.8キロ…
鈴木右近忠重(すずきうこんただしげ)は真田家家臣である。
父、鈴木主水重則は上野名胡桃城を北条家家臣、
猪俣邦憲に乗っ取られた際、6歳になる忠重に
「真田の殿の御為に働き、死ね」と言い残し、
沼田正覚寺で自害する。
真田昌幸に引き取られた重忠は昌幸の長男、信之に仕え、
信之が93歳(当時としては異例の長寿!)の天寿を全うした後
葬式に立会い、その主を追って殉死する。
重忠の忠心に報いるように、信州松代藩は明治維新の激動まで残った。

幼名、小太郎。 別名「白毫子」
ゆずや日和-小太郎


ども~、年末モードに早くも突入したこますけっす~。
連日ぎうぎう~で、なかなか顔を出せずにすみません。
ところでまたまた猫の神様の巡り会わせで
先日深夜に帰宅したら、
ハハがまた、連れてきてましたぁ~。
あははは~。(もう笑うしかない)


「小太郎」と聞いて、私は真田太平記の鈴木右近忠重しか
思い出せなかったんですけど、
この名前を付けたハハによると三浦春馬君が主演の
「サムライハイスクール」の
「望月小太郎」から付けたんだそうです。
(確かに望月家は真田の家臣)


我が家のお姫様として育てられたゆずが、
小太郎の登場で毎日すっげ~不機嫌っす。


そう言えば新田義貞も森蘭丸のじっちゃんの森可行も
幼名「小太郎」だったなぁ~。