皆さま、こんにちは!
ようやく『DayDream Dali』を観てきました。
約ひと月ぶりの生観劇です。
いろいろ感想を書こうと思っていたのですが…
これはなかなか難しいですね(笑)
基本に宝塚作品には肯定的な小丸ですが、正直なところ、一体何を見ているのだろう…という気持ちが拭えませんでした。。
「やりたいことは解らないでもないが、他に方法はなかったのか?」というか。。
ダリが愛と希望を取り戻すのがメインなのだと思いますが、それならシュルレアリスム要素を捨てて、ガラと芸術にフォーカスした方がよかった気がします。
もしくは、シュルレアリスムに振り切って、超現実の話に特化するとか。
どっちつかずというか、両立させるのは難しいテーマだったと思われます。
ナルシスはじめ、せっかくの夢の世界のキャラたちも活かしきれていなかったような…
シュルレアリスムは「見えざるものを描く愛」との解釈は宝塚っぽかったですが。
話の展開も、全体的に冗長に感じました。
オープニングや過去の振返りなど、もっとテンポがいいと見やすかったと思います。
めずらしくネガティブな感想になってしまいましたが、演じていたキャストはそれぞれよかったです!
主演の瀬央ゆりあさんは、やはり安定感がありますね。
特に今回は若手が多くて技量的には修行中ななか、瀬央さんの歌とお芝居で舞台を引っ張っていました。
スラっとしていてスーツが様になりますし、あの髭も似合っていました。
また、声も聞きやすくて素敵だなとあらためて感じました。
ダリはもっと破天荒なイメージがありましたが、この作品では鼻息荒い周りを止める役割のことが多く、瀬央さんっぽかったです。
輝月ゆうまさんは、めちゃ可愛かったです~
プリプリしている時も、ダリとラブラブな時も、すごくチャーミングで、うっかりときめきました(笑)
ただ、これも残念だったコメントになってしまうのですが、せっかく輝月さんが女役をやるなら、もっとパンチがあるキャラが見たかったなと思いました。
男役の中でも押出しの強い方ですし、ただのガラではなく「クイーン」なので、もっと鉄の女なりドラァグクイーン的な感じなり、アクの強い演出の方が面白かったと思います。
月のクイーンとして振舞っている時も、どこか可愛さを隠しきれないというか。
ガラはダリにとって、ミューズであり妻であり母でもあるうち、母の割合が多めな気がしました。
これは個人の好みの問題かもしれず、そういう設定を的確に表現していた輝月さんはさすがの技術力だなと思いました。
カーテンコールで出てくる順番が、ちょっと驚きでした。
諏訪さきさん&愛陽みちさん→華世京さん→星沢ありささん→輝月さん→瀬央さんの順です。
華世さんが諏訪さんより後なのは、まあそうだろうなと思ったのですが、星沢さんが華世さんより後なのですね。
たしかに主要人物で出番は多かったですが、
ダリの観劇前に、朝一で隣の映画館にて『プラダを着た悪魔2』を見てきました。
前作とは多少路線が違いましたが、ちゃんと面白かったですし、アン・ハサウェイさんとメリル・ストリープさんは20年経っても本当にお美しかったです。
外見だけではなくて、内面から出る迫力がすごくて、圧倒されました。
無事に映画鑑賞&宝塚観劇ができて、なんとか有意義な連休になりそうです(笑)
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