少し前の、
１月１３日のこと。
ぶぶ
に乗るこまる。
に乗るこまる。
水分補給もきっちりと
運転中の水分補給は
水がこぼれて、あげにくい
赤信号になるのを見計らって、
水をあげるのもいいけど・・・
水筒の蓋に付いた水滴達を
こうして舐めさせるのがとても便利
お水、美味しいね！
この日やって来たのは
こまるの病院です。
診察をしてもらい、
お薬も貰ってきました。
美味しい食べ物じゃあないのに、
薬をじっと見つめているこまる
さて、タイトルの
「こまるの心臓頑張ってるよ！」の通り、
今現在こまるの心臓頑張ってます
こまるは以前から
心臓に雑音がありました。
ただ、お薬は飲まなくて良い程度で
あまり深く考える必要もありませんでした。
しかし病院に行く３日前の、
１月１０日夜から様子がおかしく。
１月１０日の夜は
一緒に就寝したのですが、
夜に何度も咳をしていました。
こまるは興奮したときに
「ガーガー」というアヒルの様な
咳をすることがたまにありました。
（このガーガーの咳ですが、以前こまるが
抗生剤を飲んだ後に意識朦朧になった日のあの辺りから
豚の鳴き声のようなピギーッに変わっています。たまに。
理由は分からないしあの薬が原因かは不明ですが、
あの辺りから何故か変わっています
よほど体に負担がかかったのかな・・・
１０日の夜は咳が多かったものの、
翌日１１日の夜はいつも通りで。
何かのアレルギー？なんだったんだろ。
そう思いつつ迎えた１２日の夜。
なんと１２日の夜も咳が多く、
白い液体を何度も吐いて
そして１３日の朝一番に
こまるの病院に行きました。
心雑音がかなり酷く、
心臓肥大もしていて、
肺水腫になりかけでした。
そして咳をし始めた１０日の夜は
心不全になりかけていたそうで、
死んでいてもおかしくなかったのだそう。
こまる・・・
現在は４種類のお薬を
毎日朝と夜に飲んでいます。
奇跡に近い割合ですが、
中には心臓の弁が上手く変形し、
弁がピタッと合わさって閉じて
治る？子もいるそうです。
こまるもきっと大丈夫です
子犬の頃に、パルボウイルスで
５０％の命だったけど生き延びたこまる
記事に書いていなかったかもしれませんが
２、３年前には腰を痛めていたこまる。
物の下に落ちたみかんの皮を食べようとし、
変な体勢になって痛めたのです
そんな、食いしん坊で体力のあるこまるなら
絶対、元気に奇跡を起こします。
心不全になりかけていたけれど、
無事に乗り越えられたもんね
こまる、大丈夫だから安心してね
こまるの心臓、頑張るぞッ！
「えいえいお〜ッ」
水を舐め終えた時の
このお目目面白い
それでは みなさん、
0102