自分の感受性ぐらい、、 | 時には熱く時には寂しくいつも真っ直ぐに٩(ˊᗜˋ*)و

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小学校5年で尾崎を同志にしてから、何とか生きてます!

早稲田大学政治経済学部出身。
長男、国公立大学医学部合格!

人は皆、傷いてきたし言えない過去もある。そんな人たちで楽しく集まれたらいいな♪

私は思考回路が単純で幼稚だなといつも思いますガーン

 

自分が良いと思ったことは毎日どんなことがあってもやらなくてはと満足するまでやり続けるのですが、自分にとってあまり意味がないと思うものには挑戦しない

 

むしろ意図的に遠ざけてしまいますアセアセ

 

でも、自分の判断が自分の視野を狭めていると強く感じます

 

多くの人は尊敬出来るし思考回路が大人だなと

 

それは若い頃から感じていましたグッ

 

私はあまり我慢が出来ない

 

自分の思いに沿って生きすぎるんだなと

 

怠惰ということではないのだけれど自身に制約を課し過ぎるなぁと

 

それはなぜかと自分に問うと「自分に自信がないから」なんですよねガーン

 

色々な部分で自分を制することがもし出来なかったら、、と考えると色々な経験をしないで現状を維持するという無難な選択になってしまう

 

スマホのお財布機能などを使わないなどという小さなリスク管理から人生の大きな選択まで

 

知らなければ大きくは外れないと

 

私は知ってて外れない人を尊敬しますし、そうあるべきだと思います

 

知らなければ外れない人は知ったら、、

どうなるか分からない

 

色々なことを経験し知った上で自分からいらない物を削ぎ落していく

 

そうありたいと常々思うけれど超保守的な性格ってなかなか変えられないものですね真顔

 

自分の持って産まれた性格はその後の経験で形成されていくものですが、ある程度の年齢まで継続した性格って余程大きな出来事がないと変えることが難しい

 

その「自分の性格」だと思ってるものを疑うことが必要だとは思うんですけれど

 

自分の感覚を信じるということも正しいとは思うし

選択の場面場面で自分の感覚を疑うという意識も必要だと思う

 

成長には自分を信じることも必要だし、時には自分の現状を否定することで前に進めたこともあります

 

大筋で穏やかに生きていく為には苦しい過程も必要ですね

 

ただ、その苦しい部分を比較的苦しくなくすることが大人になって少しだけ出来るようになったことかなぁと知らんぷり

 

こんなことが脳内を駆け巡る日々

 

今日読んだ本びっくりマーク

 

 

 

 

 

やはり茨木のり子さんのこの詩好きだなぁ気づき

 

小学生の時に塾の問題で出てきました。

よく分かりきらないのにズキーーンてきましたグー

 

今は読むと自己反省ですねアセアセ

 

自分の感受性くらい BY 茨木 のり子 : 風のささやき

 

パン屋で好きなハムとコーンのパンハート

真似して自分で作ってみました爆  笑

 

 

 

 

 

美味しいびっくりマーク