柳家小満ん口演用「てきすと」〈拾遺 その八〉刊行のご案内です。
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〈拾遺 その八〉2023年 11月11日刊行予定 定価 3000円＋発送費用
掲載演目
お待ちかね『拾遺その七』掲載の「薬種屋政談」の下を収録。また、「梅の春」など珍しい噺、小説を小満ん師匠が落語に仕立てた「橋めぐり」、江戸時代の小噺集「鹿の子餅」から選んで落語研究会で口演したもの、サゲがこれまでと違う「芝浜」など、バラエティに富んだラインナップになっています。
565席〜576席
お三の森（上）／お三の森（下）／橋めぐり（初稿）／橋めぐり／鹿の子餅／芝浜（その二）／人参代／梅の春／朝友／皿廻し／薬酒屋政談（下）／薬種屋政談（下・初稿）
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※在庫が極めて少なくなっているもの、ないものもございますので既刊にご興味のある方は早めのお申込をおすすめいたします。演目はこちらのブログを参考になさって下さい。
⇒https://ameblo.jp/komanskiclub/entry-12650015438.html
※自費出版のため、みなさまの評判、ご紹介頼りです。皆様のご注文・宣伝よろしくおねがいいたします。
てきすと スタッフ一同