おはようございます
会社に来て、一瞬躊躇・・・
ワォ~ \(◎o◎)/!
サラリ~ンです
昨日のレイアウト変更により、
自分の席は違うところだし、雰囲気も・・・
さて、こないだの日曜日の話ですが、
特練でした!☆★☆ 行きま~す
午後の部後半は、今回の演奏会には欠かせない、
スペシャルな練習がありました
以前もアップしましたが・・・
今回の演奏会のテーマは、
「Meeting of Piece ~きみがいたから~」
です。
この、「きみ」とは、
自分以外の全てのものをさしています。
友達だったり、仲間だったり・・・
あるいは、風だったり、太陽だったり・・・
チャリンコだったり、ご飯だったり・・・
その「きみ」がいてくれたことで、
自分自身が、自分らしく、ここにいるのだと・・・
そう気付かせてくれた、「きみ」。
でも、その「きみ」は、
必然的に、そして当たり前のように、
自分の周りにあるのでは、無いよ!
っと、いうこと・・・
そして、駒の会で和太鼓を通しての、
演奏活動をできることも、当たり前ぢゃ、無いよ!
っということ・・・
ここで言う「きみ」は、
駒の会を立上げ、駒の会に歴史を作り、
駒の会として一緒に過ごしてきた仲間達。
1979年に発足してから、約32年。
駒の会を支えてくれたメンバーは、
100人を超えておりました。
今回の演奏会ではこのテーマによって、
駒の会のOB/OGの方に、
一緒にステージに立って頂くことになりました。
それに向けた、スペシャルな練習でした。
この篠笛の様子、超レア
心が苦しくなるくらい、思うことがありました
終始、鳥肌が・・・
久しぶりに太鼓を打つと言いながらも、
体に染み込んだ曲は、自然と体が動くようで・・・
逆に、気付かされる面もあり、
そこに、いるだけで、感じることもあり・・・
ひょっとしたら、これこそが、
「テーマ」そのものの感覚だよね
って、自問自答してしまった・・・
そう、「仲間」を感じることって、
こういうことかなって・・・
「仲間の絆」をイメージした曲では、
ホント、そのもの
なんか、見とれてしまった感もあり、
やっぱ、「仲間」っていいなぁって
なんか、文章的にしっくりきませんが、
今日は、これでお許しを・・・
追伸:
なし