メルハバー   の言い方を 豆柴~♪ と同じリズムで言うと、愛情が増します。


トルコ旅行、続きです



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感動~!

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コンヤに到着!
メヴラーナ博物館へぞう博物館に行くまでメヴラーナさんという方を知らなかった無知な私。いろいろな国のそれぞれの宗教に触れると、その国の断片が少し分かったようで、興味深く、知りたいという欲求が湧きます。日本ではなかなか味わえないモスクもたくさんあり、巡ることもできます。

メヴラーナ ジェラレッディン ルミ(Mevlana Celaleddin Rumi)詩人・神秘主義的哲学者。宗教上の指導者。


朝の苦手な私ですが、妹は朝起きが得意なのではないかというくらい早起き。起きると、だいたい支度が整っているからすごい。妹が姉みたいです(笑)

早朝、遂に憧れのパムッカレに到着!!ヒエラポリスの遺跡を観光しながら歩いた先に石灰棚!!
トルコ行きたいランキング(私の中で)2位の世界遺産ですトラさん?



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湯気がたっていますね。これは温泉なのです。
トルコ風呂は有名ですよね?とっても気持ちのいい温泉です。


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ちょっと興奮しすぎて分かりづらい写真なのですが、これ、足湯なんです。
パムッカレ石灰棚の上の方に足湯用に凹みが掘ってあって、そこは自由に入り放題。
ただ、そこまで素足で歩いたのですが、すっごくさぶい。冷たい石灰岩を小走りに、入った足湯のなんと気持ちのよいことか?ぷはーっと癒されました。


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おや?わんちゃんが温泉をのっくんでいますね。きっと元気の源なのかもしれませんね。


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さてさて、朝一の石灰棚に心躍りつつ。次の日、確か世界ふしぎ発見だっと思うのですが、クイズで出題されていたあの有名な地下都市カイマクルへ!!


いざ~


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地下都市入り口。ワクワク


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奥は深いのです。ガンガン進みますよ


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さて、ここは地下何階でしょう?笑


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そう、この円形の石が、確かテレビでやってました。たぶん。

この地下都市は地下8階まであり、確か私たちは地下4階まで下りる事が出来ました。
キリスト教徒たちはアラブ人からの迫害を逃れるために、こうして地下都市を築き上げたのだそうです。トルコ人の若葉ちゃんに聞いたところ、まだまだ見つかっていない地下都市があるのだそうで、発掘は続いてるのだそうです。
魅惑のトルコですね。奥が深すぎて、すでに次にまたいつ行こうかと考えてしまいます。




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翌日、遂に、憧れのカッパドキアへ!
すでにワンダーランドな東トルコ。この先に進む足が小走りになります。


続く






世界へ向けて本格的に動き出す為に新たにオフィシャルHPを立ち上げました。
英語版や作品紹介、内容などはまだ未完成ですが、これから随時進化していきます。
よかったらぜひご覧頂ければと思います。
また、ご意見など頂けたら幸いです。

http://miwa-komatsu.jp/



よろしくお願いします。


6月はフランスに行って参ります。初、フランスで作品出品です。
詳細はまたご報告いたします。





個展情報

河口湖ミューズ館・与勇輝館
HP・http://www.musekan.net 
与勇輝先生作品・25年度前期  2013年 3月23日(土)~2013年6月18日(火) 『いのち、きらめく』 
* 6月19日(水)~20日(木)は展示替え致します。
富士山と河口湖、そして与勇輝先生の人形とが織りなす、心に優しく寄り添うそんな空間だと感じました。

 ミューズ館 20th
 20周年特別企画展「画家 小松美羽展」2ヶ所同時開催決定!



会期:3月23日(土)~9月18日(水)
会場:
◆河口湖ミューズ館・与勇輝館

【白と黒の世界】銅版画を中心とした展示。

●入館料 一般・大学生 600円 (540円)
中学生・高校生 400円 (360円)
※小学生以下 無料
※( )内は8名様以上団体割引
※障害者割引(半額)は手帳をご提示ください
●開館時間 9:00~17:00(ご入館は16:30まで)
●休館日 毎週木曜日(祝日の場合開館)・年末
展示替日(春と秋、年2回展示替えのため休館)
※6月・7月・8月は無休
●所在地 〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立923
八木崎公園


会期:3月23日(土)~9月18日(水)
会場:
◆富士レークホテル<ロビーラウンジ>

HP・http://www.fujilake.co.jp/index.php
 【エンティティーの世界】色彩豊かな作品を展示。
 無料
 ※ミューズ館から車で約5分 

なお両展示場にて、6月20日から作品を一部変更します。







ドロンおもち溜息