メルハバ
先月、小松姉妹でトルコに旅に出かけていました。
その時のBLOGを書こうと思います。
１回でまとめられないので、何回かに分けてアップします
よろしくお願いします
一日目、モスクワ経由でイスタンブールへ。トルコ・ヨーロッパサイドの景色に興味津々なままダータネス海峡を渡りました。
チャムッカレの道ばた。全体的に斜のかかった空気で、知らなかった色がそこにありました。
海の色は優しい白のかかった青で、２色にパッキリ分かれた穏やかな港でした。
海を渡りトロイ遺跡へ！
ただ、残念な事にトロイの木馬が工事中だったため、別の場所に飾ってあるトロイの木馬を見ました。確か、映画で使用した木馬だったと思います。
いざ遺跡へ！トロイ遺跡・世界遺産
古代ギリシアの伝説で有名な「トロイの木馬」。なんと紀元前３０００年前頃にはすでに集落がつくられていたのだといいます。９層の異なる時代が重なり合う今もなお謎とロマンがひしめく地、人々の探究心をくすぐり続けています。
トロイの次はエフェスへ！！
こちらの遺跡ももちろん紀元前の遺跡！！なんと歴史は紀元前７世紀！
エフェスは学問や芸術の都市！街を歩くと、当時の暮らしと少しだけリンクしたようで、脚がふわりと軽くなり心躍ります。
ケルスス図書館。４体の女性像にはそれぞれ知恵・運命・学問・美徳が表されている。
世界最古の広告！娼婦の館がこの先にあるよーっと示している。
図書館には娼婦の館につながる秘密の通路があったのだとか・・・。なんてこった
大きな円形劇場。観客席はなんと２万４千人収容できたという。座ってみると、当時の民衆の歓喜の声が聞こえてくるような錯覚が。
当時のトイレ。奴隷たちに便座を暖めてもらってから座っていた事もあったらしい。
３月初めのトルコにも春の風が。
野花がチラチラ見え隠れして、クスリと笑みが溢れる。トルコの旅はまだまだ序章。興奮する鼓動を感じながら東に向かいます。
続く
個展情報
河口湖ミューズ館・与勇輝館
HP・http://www.musekan.net
与勇輝先生作品・25年度前期 2013年 3月23日（土）～2013年６月18日（火） 『いのち、きらめく』
* 6月１９日（水）～２０日（木）は展示替え致します。
富士山と河口湖、そして与勇輝先生の人形とが織りなす、心に優しく寄り添うそんな空間だと感じました。
ミューズ館 20th
20周年特別企画展「画家 小松美羽展」２ヶ所同時開催決定！
会期：３月２３日（土）～９月１８日（水）
会場：
◆河口湖ミューズ館・与勇輝館
【白と黒の世界】銅版画を中心とした展示。
●入館料 一般・大学生 600円 （540円）
中学生・高校生 400円 （360円）
※小学生以下 無料
※（ ）内は8名様以上団体割引
※障害者割引（半額）は手帳をご提示ください
●開館時間 9:00～17:00（ご入館は16:30まで）
●休館日 毎週木曜日（祝日の場合開館）・年末
展示替日（春と秋、年2回展示替えのため休館）
※6月・7月・8月は無休
●所在地 〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立923
八木崎公園
会期：３月２３日（土）～９月１８日（水）
会場：
◆富士レークホテル＜ロビーラウンジ＞
HP・http://www.fujilake.co.jp/index.php
【エンティティーの世界】色彩豊かな作品を展示。
無料
※ミューズ館から車で約５分
なお両展示場にて、６月２０日から作品を一部変更します。
ドロン
先月、小松姉妹でトルコに旅に出かけていました。
その時のBLOGを書こうと思います。
１回でまとめられないので、何回かに分けてアップします
よろしくお願いします一日目、モスクワ経由でイスタンブールへ。トルコ・ヨーロッパサイドの景色に興味津々なままダータネス海峡を渡りました。
チャムッカレの道ばた。全体的に斜のかかった空気で、知らなかった色がそこにありました。
海の色は優しい白のかかった青で、２色にパッキリ分かれた穏やかな港でした。
海を渡りトロイ遺跡へ！
ただ、残念な事にトロイの木馬が工事中だったため、別の場所に飾ってあるトロイの木馬を見ました。確か、映画で使用した木馬だったと思います。
いざ遺跡へ！トロイ遺跡・世界遺産
古代ギリシアの伝説で有名な「トロイの木馬」。なんと紀元前３０００年前頃にはすでに集落がつくられていたのだといいます。９層の異なる時代が重なり合う今もなお謎とロマンがひしめく地、人々の探究心をくすぐり続けています。
トロイの次はエフェスへ！！
こちらの遺跡ももちろん紀元前の遺跡！！なんと歴史は紀元前７世紀！
エフェスは学問や芸術の都市！街を歩くと、当時の暮らしと少しだけリンクしたようで、脚がふわりと軽くなり心躍ります。
ケルスス図書館。４体の女性像にはそれぞれ知恵・運命・学問・美徳が表されている。
世界最古の広告！娼婦の館がこの先にあるよーっと示している。
図書館には娼婦の館につながる秘密の通路があったのだとか・・・。なんてこった
大きな円形劇場。観客席はなんと２万４千人収容できたという。座ってみると、当時の民衆の歓喜の声が聞こえてくるような錯覚が。
当時のトイレ。奴隷たちに便座を暖めてもらってから座っていた事もあったらしい。
３月初めのトルコにも春の風が。
野花がチラチラ見え隠れして、クスリと笑みが溢れる。トルコの旅はまだまだ序章。興奮する鼓動を感じながら東に向かいます。
続く
個展情報
河口湖ミューズ館・与勇輝館
HP・http://www.musekan.net
与勇輝先生作品・25年度前期 2013年 3月23日（土）～2013年６月18日（火） 『いのち、きらめく』
* 6月１９日（水）～２０日（木）は展示替え致します。
富士山と河口湖、そして与勇輝先生の人形とが織りなす、心に優しく寄り添うそんな空間だと感じました。
ミューズ館 20th
20周年特別企画展「画家 小松美羽展」２ヶ所同時開催決定！
会期：３月２３日（土）～９月１８日（水）
会場：
◆河口湖ミューズ館・与勇輝館
【白と黒の世界】銅版画を中心とした展示。
●入館料 一般・大学生 600円 （540円）
中学生・高校生 400円 （360円）
※小学生以下 無料
※（ ）内は8名様以上団体割引
※障害者割引（半額）は手帳をご提示ください
●開館時間 9:00～17:00（ご入館は16:30まで）
●休館日 毎週木曜日（祝日の場合開館）・年末
展示替日（春と秋、年2回展示替えのため休館）
※6月・7月・8月は無休
●所在地 〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立923
八木崎公園
会期：３月２３日（土）～９月１８日（水）
会場：
◆富士レークホテル＜ロビーラウンジ＞
HP・http://www.fujilake.co.jp/index.php
【エンティティーの世界】色彩豊かな作品を展示。
無料
※ミューズ館から車で約５分
なお両展示場にて、６月２０日から作品を一部変更します。
ドロン