こんにちは
皆様からのメッセージやコメント、ありがとうございます。
旅で感じた経験は、帰った後にこそ発揮されるんだと感じました。
コメントで、作品をどちらで見れますか?という質問がありました。ありがとうございます。
ネットでは、公式サイト
にて、すべてではございませんが一部作品をアップしております。
数週間前にできたばかりのサイトでございます。
そして、只今、舞浜のディズニーストアーにて。
バイナルメーションコーナーに、小松が描いたバイナルメーションのミッキーが飾られております。
是非、舞浜のディズニーストアーに足を運んだ際はご覧くださいませ。
版画作品や絵画ですが、生でたくさんの人に見て触れて感じていただける出会いを真剣に考えてます。
ですので、またblogやサイトなどで告知いたします。よろしくお願いいたします。
話しが変わります。
前回の続きです
ウガンダで出会った動物たち②
マウンテンゴリラ氏
(絶滅危惧種)
野生のメスのマウンテンゴリラのストレッチ。
マウンテンゴリラの生息地(保護区)近くまで伐採された山々が続き、絶滅危惧種に指定され守られながらも原生林の中、たくましく愛らしく雄々しい姿を見せてくれました。
私はマウンテンゴリラとの出会いと今おかれている背景から、地球を感じました。
地球は一つなんだと、目を背けたくなるくらいの自然破壊という事実を目の前に再認識しまいました。
私も当事者なのです。日本にいたらわからなかった。紙を当たり前のように使ってた私に雷が落ちました。やっと、自然を愛する、愛したい意味を知りました。
マウンテンゴリラは、テレパシーがあるかのようで、まるで森の精霊のようでした。
『愛は霧の彼方に』というマウンテンゴリラの保護を題材にした映画があります。是非ご覧ください。
冠鶴氏
ウガンダの国鳥
野生の冠鶴が、ウガンダの山をバックに飛んでいる姿が、目に焼きついて離れません。
まるでウガンダの人たちの希望の光のようでした
どうやら、容量的に三枚までしか写真をのせられないようです。
それではまた次回に
続く
ドロン