ブログ、
随分ご無沙汰しちゃいました
ワクワク

ルンルン

パタパタ

I'm doing very well.


そして、
季節も随分寒くなりました
今の時期、
体調を崩す方も増えていますが、
身体の、
内側、
外側、
両方あたためて、
体調を崩さないように気を付けて下さいね

うふふ


ウナギ「鰻」の美味しい季節って、
いつか知っていますか


夏って答える方が多いのでは…
私も夏って答えてました
少し前に、「土用の丑」だからと
浅草の老舗鰻屋さん「色川」に、
行った時の事です

「色川」の亭主さんは、
ちゃきちゃきの江戸っ子さんで、
少々お口が乱暴さんでした

亭主さん
「ったく、土用の丑の日って鰻を食べに来るけど
ウナギが美味しい季節じゃあないんだよ
」
亭主さん
「ウナギの美味しい季節知ってから食べに来て
ったく〜〜」
私達はウナギを食べながら、
「えー
」
と…直ぐにググリました


な
な
なんと
ウナギの美味しい季節は、
10月から12月だったんです

ウナギの旬が夏だというのは間違いなんです
本当は秋から冬にかけて、
10~12月頃なんです

理由は他の動物と同じように、
ウナギも冬眠するからなんです

冬眠前には動物は体に脂などの養分を
蓄えていますよね

ウナギは海で産卵・孵化した後、
川や湖で5年~12年程度育ったら、
海に下って産卵するのです

なので、
特にこの時期は、
産卵期でもあることから、
脂がたくさんのっていて美味しいそうです

では、
なんで、
「土用の丑」って言うの…か…


夏はビタミンAが不足します

ウナギは、ビタミンAが豊富で、
内臓や皮膚や目や粘膜を強化して
免疫細胞君を元気にしてくれるんです

さらに、
若返りのビタミンE、
疲労回復に欠かせないビタミンB1
美肌作りに欠かせないコラーゲン
血液をサラサラにして、
血栓を防ぐEPA
脳の働きを高めるDHA
も豊富なのです

暑くなり、
冷たい飲み物や冷たい食べ物で
内臓が疲れ、
目も皮膚も紫外線で疲れ、
知らず知らに血液もドロドロに
なり、
疲労感を感じる夏には、
ウナギは最高に良い食材なのです

ってことで、
「土用の丑」は、
ウナギが美味しい季節だからではなく、
身体が、ウナギの栄養を欲しがることから、
出来た言葉なんですね

今、
ウナギが美味しい季節なので、
「駒子レストラン」では、
ウナギは、10月〜12月に良く使います

もちろん、
夏バテの季節にも食べてもらいますよ〜〜ん
ウナギの「ウナ」は、
「ヌラリ、クラリしている様子」
を表し、
「ギ」は、「魚」を意味する接尾語だそうです


ウナギの体表がヌルヌルして、
捕まえにくいのは、
ムコプロテインという、
たんぱく質のためで、
ウロコのない皮膚を保護する、
役目をしているそうです


ムコプロテインは、胃腸の粘膜を保護して、
消化、吸収を助けてくれるそうです


確かに、
ウナギ食べても胃もたれしない〜って
思うのは私だけでしょうか


美味しいウナギの季節に、
大粒実山椒と一緒に食べると、
身体がポカポカして来まーす


