やっぱりお玉は牛乳でできてたんだ! | 玉森裕太を愛でる日記(暫定)

玉森裕太を愛でる日記(暫定)

Kis-My-Ft2の玉森裕太を変態目線で愛でるヲバブログ

まんまとうちの後期高齢者に私の風邪がうつりました♡

 

 

 

症状はまったく同じです。

鼻水頭痛悪寒発熱です。

 

 

こういう時ね、わたしは静かに自分の症状を理解して、しかるべき対処法について考えるし、まあ普通は病院でもらった薬で生きていく、それだけですよね。対処療法しかないならば薬を頼りつつ後は自分の自然治癒力に賭けてみるしかないですもん。だから体温に一喜一憂するのは面倒だし、熱なんて計らないんですよ。

 

 

 

まあ私の調子が悪いことは親にバレますからね。

アンタってホント良く風邪ひくわよねっていう一言は喰らうんです。熱を計って見たら?と。いやいや40℃近いならまだしも熱計ってどないするねん。微熱や微熱。という会話を毎度するのですが、私でなくてうちの後期高齢者が風邪をひいて悪寒がするときには、絶対こうなります。

 

 

 

「今日って絶対寒いよねえ」

「家の中冷えてるわ」

「寒いわ〜寒い寒い」

「ね?みんなも寒いでしょ?ね?」

「今日は心底冷えるわ〜」

 

 

 

と100%自分を取り巻く環境のせいにするんですよね。

 

長い付き合いですから、「うるせえなあ!」「オマエもうつってんだよ!!」「わからねえかよ!!」(もっと優しくしてよ) とは言いませんが(言えよ)、自分の悪寒に気付かない親にめっちゃイラつく更年期はここです。それでもなお、鼻水が途端に出たからと抗ヒスタミン剤を飲む姿にバカじゃね?とも思います(やめてたげて)。発熱後は今38℃、今38℃越えた、今37.8℃というリアルタイム体温が共有されます。いらんのに←

 

 

 

 

これと近しいことがあって、それがなんだったかさえ忘れたんですが(え)、会社で「毒親だあ毒親!!毒親に育てられたああああ!!!!!」と同僚に騒いでいたら、毒親と公表できてる時点で毒親じゃないからwと一蹴されました。確かにそうwwwあんなに唐揚げ美味い毒親いないよwとも言われました。そこはどうなのwww

 

 

 

 

今日ね、セリアに行ったんです。

お弁当のカップを買いに(そう!最近弁当作ってるんすよ)。そしたらこんなもの見つけて思わず買ってしまいました。

 

 

 

これってこれってこれってえええ!

ティファニー様のティファニーブルーだし、なんなら持ち手は白だし、この印象的なオレンジはヘルメス様の(おい)ヘルメスオレンジだし、なんなら持ち手は茶色だし!!まんまじゃないですか!!!だったらロゴもそれにして欲しいのに(残念だがアウトなんだそれは)。どうせならカルティエレッドも欲しかった。

 

 

 

自分でロゴを変えられないかな?どうにかできないかな?ってPCで作業するまではなんとかできるんですけど、、、(暇かよ)

 

 

 

これを印刷となると話は別なんですよね。この鮮やかオレンジがうまく印刷できないんです。

というわけで鮮やかオレンジじゃなくて普通オレンジで印刷終了です。

 

 

 

エンジェルお玉がエルメスでお買い物だなんて無垢と邪念の共存って感じw

 

 

 

 

もしかしてマジで血管に牛乳流れてたんや!!!

やっぱりおかしいと思ったんですよね。あれだけデカい会場で発光するには透明じゃ反射しないですもん。やっぱ牛乳か!

 

 

 

初夏は5月からなのにいつもいつでも白Tなお玉が最高だぜ。ねえ、この白T、なんだかツヤツヤしていますよ。めっちゃ着心地良さそうです。それにしても、この白Tに黒スウェットだけで極寒地で耐え抜いた時間ありましたよね。

 

 

 

まだパブロフだよ!(え)

あのWS見るたびに無条件にウルッときてしまうのは私だけじゃないはず。

 

 

 

体調は外気温の変動に完全影響されています。もう風邪はひきたくない。

 

 

 

 

継続的に支援を続けることの難しさって相当あると思うんです。

これは長年のノウハウとスタッフさんの努力で実現してるかも知れないですけど、続けてくれることのありがたさですよね。お玉の小さい子供を見つめるこの顔!!!天使を見つめる天使よ!!

 

 

 

ありがたいですね。

6人のスケジュールを合わせるだけでも大変だと思うのに、今こそ6人揃って現地に向かうことが必要だと考えてくれることに感謝です。

 

 

 

穴水町の公式Xの言葉がありがたいです本当に。

「当たり前なのかもしれませんが、反響が大きく驚いています。というのは、コメントを頂くファンの方々の優しいメッセージや反応に、です。素敵な方々には素敵なファンの方々がついているのだなと素直に感じました。 今回皆さまの想いをお寄せ頂く機会を頂けて感謝しております。ありがとうございました」

 

 

継続的な支援もそうだし、会社を挙げてのこういう行動もそうだし、いろんなことが結局は絶対に継続は力なりだと思うの。そう思うの。