やっぱり東京ドームは特別な場所だった
NEWSが3人体制になって初めての東京ドームでのコンサート
本人達にとっても、ファンにとっても
夢の場所にたどり着いた
☆
コンサートのすべてが
カッコよかった
とにかくカッコよかった
冒頭からファンの歌声だけで始まるなんて
なかなかないんじゃない
練習したわけじゃないのに
ピタっと揃っちゃうチームNEWSすごい
そもそも、チームNEWSの音楽的な勘がすごくて
ここぞというところにさしてくる
曲がファンの声によって彩り増していくのはとっても気持ちいい
わたしはついていくのに必死だけど
歌いながら、コロナ禍のコンサートを思い返してた。
声が出せるって夢のようだ
あの時は、こんな日がもう来ないのではないかと悲観的になったこともあったけど
ドームで大声出せる未来がきた。
それも胸熱ポイントのひとつ
改めて東京ドームで聞く3人の歌声は力強くて
シゲちゃんはサッカー曲の引き継いだ超高音パートを見事にこなしていて感動した。
(ファンからのよく頑張った的な見守り感が素敵)
慶ちゃんの低音は磨きがかかって、支えられている安定感ハンパなかった。
そして、まっすーの歌声
ドームって音の返りの影響で音楽コンサートには向かないって聞くけど
バンドの音数少なく歌い上げるパートのまっすーの声
ドームに響き渡るのが鳥肌もので
何回か目をつぶって声シャワー浴びた
すごく贅沢な響きだった。
たくさんの見学した関係者の方々もこぞって興奮の報告をあげていて
嬉しいね
2日目は見学に来ていた、松本幸大くん、冨岡健翔くん、野澤祐樹くんが
舞台上でお手伝い&無茶振りバックダンサーに
詳しくは冨岡くんのwebを読んでね(web会員サイト)
こちらも胸熱案件
手づかみケーキはNEWSの伝統芸ってことで
そしてこちらも、こんな日がくるなんて
山P見学の目撃情報が流れてたけど
まさか写真まで見れるなんて・・
いやはや、すべてがエモかった。
U R not aloneで始まり
劇伴で終わる
「シングル全部やっちゃいます。」
なのにシングル曲ではない2曲が重要な始まりと終わりに位置するカッコよさ
がっつり掴まれるこの2曲は大好きな曲
GReeeeNさんに感謝
まだまだ忘れていることがたくさんあって
ふとした時に「ああだった、こうだった」を思い出して噛み締めてます
今回、ふたをあけてみれば激戦で
わたしは、10周年、15周年に引き続き落選
(周年激弱名義保有)
お友達に誘っていただき参加することができ
毎度毎度、感謝しかありません
ありがとうございます
次は東京、大阪、名古屋
3大ドームを目指して
20周年はまだ夢の途中
これから先の景色を楽しみにしてます。
素敵なコンサートをありがとう
NEWS最高