8月29日に パナソニック コンシューマーマーケティング株式会社が、 家電マーケティングの強みを活かし、5LDKの1戸建物件を6つの居室+LDKと1つのコンセプトルームへ変更した新しいタイプのシェアハウス 「勝田台Machiya」が竣工しプレスリリースしました。
今回はそちらの内覧会に参加してきました!
こちらのシェアハウスには、入居者が自由に美容機器を使えて、なんと「Panasonic Beauty」公認のコンセプトルーム『Be-Lounge』が入っています
花柄の壁紙で楽しく過ごせる空間の演出もバッチリです
こちらのルームには、
・ヘアドライヤー
・カールアイロン
・濃密泡エステ
・温感エステローラー
・レッグリフレ
・マッサージソファなど多数のビューティーケアグッズが使用できます
各機器の使用方法はこちらのアプリで確認できます
1人では用意できない種類のものを使用できるのが、このシェアハウスの特権ですね
『Be-Lounge』を見た後にちょっと、リビングを
こちらのリビングスペースでは、畳が丘が設置されていました
畳下部分は収納部分となります。
昔と変わり、最近は賃貸人に選択肢の多い賃貸物件が増えましたね
私も思わずシェアハウスに住みたくなっちゃいました
物件を決めるときに、場所・家賃・間取・築年数などいろいろ考慮したい部分がありますが、全てOKっていう物件はなかなか出てきません
その為、選びやすく決めやすい様に、優先順位を設けてみると、案外自分に住みやすい場所が見つかりやすくなります
その選択肢の中に、今回の様なシェアハウス物件、いわゆるコンセプトルームというモノも入ってくるようになったのかなと、私自身・・時の流れというか時代を感じています
(私が、不動産で賃貸物件をおすすめしていたのは、もう15年も前になりますから)
そして、
パナソニック コンシューマーマーケティング株式会社がその他の事例としまして、
プリマグランデ須ケ口壱番館がありますが、こちらでは私の方でもインテリアでお手伝いをさせて頂きましたスミノエのレースカーテンがとっても素敵で映えるようなインテリアになっています。
今日も私の記事を読んでくれて ありがとうございます