最近りんごを食べてもたまに
喉がチクチクするようになってきて
りんごアレルギーが懸念されてる
パソコンとスマホはアップルユーザー
ジャイロトニック®︎トレーナーたなかです。
今日は父と母が故郷青森に引っ越す日。
旅立つ両親のために
朝から単身八幡さまへご挨拶へ
澄んだ空気でお迎えくださいました
青森での健康を祈り
たなか家の人数分、お守りをゲット。
今までは都内の実家とぼくの住む鎌倉は
1時間とちょっとで帰れる距離でした。
何かあれば親にすぐ会える。
その安心感っていうのは
実は大きなものだったのだなと
終わることを意識し初めて気がつきました。
養ってもらっている時は
反抗期真っ盛りで
バイトと遊びで
家に全然帰らなかったりしたけれども
親と離れてひとり暮らしがしばらく経った今は
家族でどこかに行ったりするのが
すごくうれしいくなってきた、という
今更めんどくさいお年頃のたなか。
だから余計に、
2人が青森に帰っちゃうのが
やっぱり寂しいなーと。
面と向かっては言えませぬけどね。
何もこんな雪が降ってる時期に行かなくても。
とも思いますが、
今賃貸で住んでたところが
ちょうど更新の月だったようで
どうにもずらせなかったそうな。。。
その辺も愚直で不器用な
たなかファミリーなのでございます。
東京駅で
おばあちゃんはじめふるさとの皆さんへの
お土産をたんまり買いこんで、いざ心の準備を。
出発直前ランチ。行きたくなさそうな母(笑)
引っ越しの荷造りで
ここ2日ほぼ寝られなかったメンバーたち。
最後もぼく以外は
疲れ切っておりました。
気丈に振る舞う父、行きたくなさそうな母(笑)
ビジネスマンとして
43年最後まで勤め上げた年月へなのか
長く住み、仕事以外でも
友人の多い関東を離れることへなのか
姉もぼくも独り身のままで
子たちの晴れ姿を見ぬまま
青森へ引き上げることへの心残りなのか
笑って明るくはしているものの
父が最後に見せたいろんな感情のこもった
寂しそうな表情は
しばらく忘れられそうにありません。
もちろん、
普通に態度に出しまくっていた
母の寂しさも伝わりすぎております。
そして
アラフォーで今更一人暮らしを始める姉。
実は弟はあなたを一番心配しておりますよ。
ぼくも逆に心配かけないように
ますます頑張らねば。ネバネバ。
家族みんなに
八幡さまのご加護があらんことを。
またねー！
元気でねー！！
ももクロ来なくても年1で青森帰れるかな…
ジャイロトニック®︎トレーナー
たなかしんいち