ダーツと麻雀の共通点 | 雀荘コンサル。名古屋の雀荘で18年目を迎えたこまさんの雀荘経営奮闘記。

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みなさん

こんにちは、こんばんは。

 

雀荘経営の発展に寄与する唯一のブログ

第2章157回目です。

 

 

全雀連の総会のシンポジウムで

ダーツのスポーツ化と普及への取り組み

というテーマで

 

娯楽としてのダーツと

スポーツとしてのダーツの両立について

 

興味深い話をされたので

ブログにしたいと思います。

 

話をしてくださったのは

株式会社ダーツライブという

 

ダーツ機器や対戦ネットサービスを行う

会社の柳さんという方だったのですが

 

柳さんはダーツを小学生やご老人の

遊びとして普及させようと

活動されているそうです。

 

 

ダーツと言えば、広めのバーや

カラオケの一角に置いてあり

 

ダラダラと友人と遊んだり

中には賭け事の対象になったりと

良くない印象がスタートで

 

賭博から始まっている麻雀と

どこか似ています。

 

その一方でダーツは

小学生でもご老人でも気軽に遊べる

楽しいゲームとなっていて

 

夜や賭け事と切り離して

スポーツとしても楽しめる遊戯にも

なっています。

 

ダーツの普及活動に於いて

スポーツとしてのダーツを推し進める

必要があるのですが、

 

その過程で、娯楽としてのダーツの

良くないイメージが

 

普及活動を阻害するのではと私は

思ったのですが

 

柳さんはスポーツとしてのダーツが認知

されることによって、

 

娯楽としてのダーツの認知も向上すると

断言していました。

 

 

一概に麻雀も一緒という訳では

無いのでしょうが

 

ノーレート麻雀と賭け麻雀が敵対する

イメージがどうしてもある中で

 

ノーレートや健康麻雀が普及する事で

賭け麻雀の認知が広がるのであれば

 

それは大いに私達雀荘経営者も協力

すべきだと感じました。

 

その為には

賭ける麻雀と賭けない麻雀双方の

支持者が理解し合う事から

 

始める必要があると私は感じました。

 

賭け麻雀も賭けない麻雀も市場が広がり

相乗効果で発展すると

 

麻雀ブームの再来が来るかも知れません。

 

 

本日も最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

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