今後の年末年始の営業は | 雀荘コンサル。名古屋の雀荘で18年目を迎えたこまさんの雀荘経営奮闘記。

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雀荘を活性化したいと思っている経営者に贈る、名古屋で麻雀ひまわり・麻雀エンゼルを経営する、毎年1億円以上稼ぐ社長の雀荘経営ノウハウが詰まったブログ。

みなさん

明けましておめでとうございます。

 

雀荘経営の発展に寄与する唯一のブログ

第2章2回目です。

 

 

弊社の年末年始の営業ですが、

 

今年は雀荘は31日が時短営業、

元旦が13時オープン

 

コンカフェは31日が時短営業

1月3日より営業

 

以前は無休で営業をしていたのですが

 

コロナ騒動の影響がある以前から

営業の短縮は顕著になっていたと

感じます。

 

思い起こせば

私が学生だった頃は

 

多くのお店で年末年始は

休業していて、

 

大晦日までに必要なものは

買出しに行っておかないと

正月は苦労していたと思います。

 

それから国民のニーズの多様化により

人の活動時間が大幅に広がり

 

様々なお店が深夜帯に拡大したり

年中無休のお店が増え、

 

その相乗効果により、

いつでも経済活動ができる様になりました。

 

 

経営者側からしても

 

シフトに人がいなくとも

何が何でも営業する気持ちで

 

私も働いてくれる

人を探していました。

 

ところが平成終盤から

徐々に休む店が増えた印象で

 

当時のがっつき感は無くなりつつ

あるように感じます。

 

昼間に活動し、夜は休む

平日に活動し、休日は休む

 

計画的に休みを増やしているのであれば

問題は無いのですが

 

今の状況は何となく

勢いを失っている感じがします。

 

 

消費者中心から

労働者中心の

考え方になるのは

 

日本の接客の強みである

 

徹底したお客様第一主義

 

すらも失いかねないと

感じます。

 

私のお店は出来る限り

無休営業をして

 

お客様の空いた時間の

お手伝いをしていきたいと

思っています。

 

本日も最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

大晦日に年越しそばを毎年出しています!

 

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