支援学校で三者面談がありました
娘の様子も聞けましたが話の中心は個別支援計画の確認でした
これからどういう支援をするか、先生が1ヶ月の様子を見て作成してありました
娘の特性をよく見抜いてくださっていると感じました
もう出来上がっている計画を「どうでしょうか」と言われて直すところもなく
こういうふうにすすめるんだなぁと読みました
計画はすごく良くできているんだけど…
なんか気持ちがついていかない
中学までの支援学級の面談は担任と共に最近の様子から話を聞いてもらいこうしたほうがいいかなとか相談しながらやってきた部分があって保護者の意見も聞いてくれていたからかもしれません
支援学校は支援のベテラン先生もたくさんいるしお任せでいいんだよなと自分に言い聞かせ
娘の特性を生かすような指導をしてくれるんだと思って帰ってきました
娘は馴染んできましたが親のほうはまだなじめなくて(^-^;