引っ越しの挨拶に来てくれたときに小中学校の子供がいると話していたので声をかけてくれたようでした
低学年のお子さんがいて、学校のことがまだわからないとのことでラインを交換しました
娘の障害を話すか、一瞬迷いました
隠すことではないと頭でわかっていてもどう思われるかということがよぎります
長年、障害児の母をしていてもまだ自分自身の中で消化しきれていない部分があるのかなと思ったりします
「娘は支援学級なんです」
この一言を伝えるのに緊張
「そうなんですね~」
と返してくれました
今まで話したことで離れていった人もいます
逆に心配してくれたり、身近にもいて情報を共有するようになった人もいます
理解してもらい優しく見守ってくれたお隣さんもいました
自信を持って娘のことを話せる母親になっていきたいです