一日一噺1/14明烏三本足の八咫烏の御守りです。早口言葉で 八咫烏!八咫烏!八咫烏!明烏!余りにも堅物な息子を心配した父親は時次郎に仲間と吉原に息子を連れて行って吉原遊びを覚えさせようと企てます。騙し騙し吉原に来た時次郎です。しかし絶世の美女の浦里が時二郎の部屋に来るとそこは花魁の腕の見せ所です。仕組まれたままに浦里と一晩を共にします。さてこの続きは高座でお楽しみ下さい。