一日一噺3/30馬のす魚釣りをしている男とその友。その友は連れていた馬をそこに繋げてどこかにいってしまいます。釣りをしている男はその馬の尻尾を抜いてしまいます。やがて男は戻ってきて一言!馬の尻尾を抜くと大変な事になるぞと!友にじらされてしまいます。聞きたい一心で友にたらふく酒を飲ませられます。満足気な友から出た一言がなんと驚くオチです。ショートな噺ですがオチをききたくなるのです。馬鹿馬かしいオチが好きです。浅草 両国橋の辺りにあります 匠まーぶる の90才の店主との会話でついつい長居をしてしまいます。