柳家喬志郎・らくごde百人一首008 月は綺麗ぞ長屋に住む大工の八五郎はご隠居さんが百人一首を楽しんでいるのを見て興味を覚えたのです。仕事帰りには毎日ご隠居さんの所によるのが八五郎の日課になっています。