額装作り来年2月の作品展の開催も決まってその作品の完成度を上げています。 布の立体表現などコロナ禍で途中頓挫した作品の額装を始めました。額のマットの色合わせなど を額屋さんと話し合います。この時の感覚は何事にも変えられない至福の時です。自分のイメージと額装されてきた時のイメージがピッタリした時の喜びを感じたくて真剣勝負なのです。