小倉百人一首057めぐりあひて見しやそれともわかぬ間に雲がくれにし夜半の月かな、、紫式部幼馴染の女友達とのつかのまの再会を詠んでいます。県をまたいでの移動も、ままならない今です。10月にお伺いするお約束をしていますが秋の箱根路に自由に出かけたいものです。