新宿で人気のあるつけ麺の
風雲児
こちらは、同じ東京駅地下エリアなのにラーメンストリートと違って空いています。
最初に,この最新型(?)券売機
濃厚鶏白湯魚介スープ!と書いてあります。
2000年に川越の頑者で新しくできたつけ麺スタイルの魚粉(節粉)、極太麺、濃厚魚介と同じ系統。
カウンターの上のステンレスコップを取って、回転寿司で見るのと同じ壁備え付けのレバーから水を入れます。
右がトノの選んだ大盛(茹で前300g )。
私は左の並盛(茹で前200g )。
熱々のつけ汁がカウンターに置かれます。
降ろせないでいると見かねた店員さんがテーブルに降ろしてくれました。
最初はよいのですが、私にはちょっと濃厚過ぎでした。
カウンターにあった割り下ポットで調節します。
好みの濃度に出来上がり。
ちょっと甘めのつけ汁ときちんと水切れされた麺が合います。
私は、六厘舎より好みのつけ麺でした。