こんにちは。


外資系シンママ、こまちです。




新卒入社した会社の同期会がありました。




その会社は


いわゆる一流企業。


私は、幸運なことに


希少性のある


理系×女子学生ということで


滑り込むことができましたが


そこは


東大生も多く入るような企業でした。 




同期200人以上いたうちの


約100人が集まりましたびっくり



人事部の努力もあり


交流の機会が多く


研修期間も長く設けられ


全体的にとても仲良しでした。


旅行に行ったり、飲みに行ったり


たくさん想い出があります。




入社時は22歳で、


今はもう40歳。(学部卒の場合)




18年間ずっと働き続けている人が


6〜7割。


かなり多いですよね。




私は10年間勤務した後に


転職したので


多くの元同期は


すっごく久しぶりおねがい




40歳ともなると


結構なおじさんおばさん泣き笑い





出世を遂げた元同期もいれば


世界を股にかけて活躍している元同期、


起業して成功している元同期、、、





素敵な社会人の集まりでした。



しかも皆、、人柄が良い!!


余裕があって、


幸せそう昇天




また、


年齢的に


小学生くらいの子供がいる人が多く


中学受験の話題もたくさん出ていました。



皆、もう当たり前のように


自分の子供に


通塾&受験コースを選択しているようです。






こんな世界線を見て感じたことは




特別にやりたいことがあるとか


早いうちに天職を見つける人でなければ


良い大学に行って


良い会社に入るというのが




なんだかんだ王道なのかもしれない。


ということ。







子供たちには


できれば


自分の好きなこと・得意なことを見つけて


それを突き詰めて


停滞する日本経済の中で小さく纏まらずに


グローバルに活躍してほしい


なーんて


思っていますが





日本の中で高い学歴をつけて


安定しているJTCを選択するという道も


まだまだ盤石なのかもしれないな。






あまり私の理想を


強く持ちすぎない&押し付けない


ようにしなくてはいけませんねにっこり





紫陽花の季節ももう終盤ですねおやすみ




 部屋着にしています。生地が良い😍