おはようございます。
外資系シンママ、こまちです。
アメブロの公式ハッシュタグの中に
「シンママの恋愛」
というものがあって、
私は一生使うことは無いだろうなと
思っていたのですが、、、
今日、初めて使います
最近ちょっとドキドキしています、
という話です
それは、以前、仕事を通して知り合った
新聞記者さん。
実直な雰囲気ながら
その方の書く文章が
とても優しさと洞察に溢れていて
尊敬の気持ちを抱いていました。
知り合って半年後に
地方支局への異動が決まり
送別を兼ねてお食事をしました。
素敵なレストランでとても楽しい時間だったことが
記憶に残っています。
その後もLINEで近況報告をしたり
一度出張か何かで東京にいらしていたときに
お茶をした記憶がありますが
自然と疎遠になり、8年ほど経過。
その間、私は2児の母になり、
シンママになりました笑
で、
先日ふと、Facebookを開いたら
私の過去の投稿で
その記者さんの記事をシェアしていたものが
ありました。
ただ、リンク先の記事はもう
読めなくなっていました。
懐かしさが込み上げてくると同時に、
もう一度、その記者さんの文章が読みたくて
たまならい気持ちになりました。
しかし、連絡手段だったLINEの履歴は
消えて無くなっていました。
（過去3年間より前の履歴は消えるようです）
SNSをやるような人でもありません。
一応検索してみてもやはり見つかりませんでした。
このままもう
音信不通になってしまうのかと思うと
とても残念です。
私は、記者さんに対して
恋心を抱いていたのかもしれません。
自分もこうして毎日のようにブログを書いているくらいなので
プロとして文章を書ける方や
言葉を大切にできる方への
憧れ？フェチ？があるのかも
最後に、一縷の望みをかけて
過去のメールを漁っていたら、
なんと
8年前のメールが出てきました。
ただ、社用のメールアドレスです。
そもそも離職されているかもしれないため
まだそのメールアドレスが
有効かどうかわからない中、
私は大胆にも、メールを打ってみることにしました。
メールは届けられるのか？
そして、返事は来るのか？
気になる続きは、また次回
