おはようございます。


外資系シンママ、こまちです。



セブ島親子留学の余韻に浸りまくりの


このブログです、、、ニコニコ




そんなに気に入ったなら、


移住?


という考えも浮かんできそうなものです。






「教育移住」


というキーワード、


最近よく聞きますよね。





人気のマレーシアなどで


一年中快適な気候の中


豪華なコンドミニアムに東京より安く住めて


キラキラ移住生活おねがい



こういうのを見ると、


とても魅力的に感じます。




でも、


今回は、


私自身が英語学習したいというのが


きっかけで


1ヶ月の短期間だったから


簡単に意思決定できたことだと思っています。






仕事を辞めたり変えたりして、


数年単位で行くのとは、


覚悟のレベルが違いますね。






そして、


そもそも、


「留学」や「移住」


というのは


あくまでも一つの手段です。




「中学受験」


だってそう。


教育における、一つの手段です。






私はまだ自分の子供たちの特性や可能性を


完全に見抜くことはできていないし


捉えきれていないと思います。




そして


息子は


都内の公立小学校に進学する予定ですが


最新の日本の教育の


良いところ・良くないところ


もまだ実感値がなく


よくわかっていません。





少なくとも、


30年前の自分の頃とは全く違うはずです。






あまり煽り記事やネット情報に踊らされず


バイアスをかけずに


フラットに


見てみたいと思っています。







そして、公教育が


息子と娘に合わなそうだ、とか


もっと合う環境が他にありそうだ、と


感じたときに、


初めて


環境を変える選択肢を考え始めるとか


公立ではなく私立を探し始めるのでも


決して遅くはないかなと思っています。





何故なら、


今のところ、


家から近いというだけの理由で選んだ保育園で、


良い先生やお友達と出会い、


(東京の下町は多国籍なので、意外と多様性にも触れる機会もあるびっくり



家庭だけではできない学びを得ながら


ありがたいことに給食とおやつまで


食べさせて貰っている。


送迎も徒歩でできている。





たっぷりの愛情を受けて


心身ともに健やかに育っている。


自己肯定感も高い。




なので、まずは、


公教育から始めてみようと考えています。




(そして、旅行には、


フットワーク軽く、


たくさん行きたい!)






心境の変化があったら


またこうやって


ブログに書いていくつもりです。





あとは、


どんな選択肢があるのかを


本で勉強しておくくらいですかね。



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