今日は『UFOの日』です。
『1947年(昭和22年)のこの日、
アメリカの実業家ケネス・アーノルド
(Kenneth Arnold)が自家用機で飛行中に
コーヒー皿のような謎の飛行物体を
目撃した。
最初の目撃例となったこの日を
UFO研究家たちが記念日として
命名したとされる。
謎の飛行物体はワシントン州の
レーニア山付近の上空に9個あり、
当時では信じられないほどの高速で
急下降や急上昇を行っていた。
アーノルドはこの物体をその形状から
「空飛ぶ円盤(flying saucer:
フライングソーサー)」と呼び、
全米で報道されると、同様の目撃証言が
相次いだ。
事態を重く見たアメリカ空軍が、
これを「UFO(unidentified flying object:
未確認飛行物体)」と名付け、
調査に乗り出したが、正体はつかめなかった。
結局、1969年(昭和44年)にUFOは
「車のサーチライトの誤認や目の錯覚の類」
との調査報告を出した。
なお、「科学的に説明できない正体不明の
飛行物体」を意味する「UFO」という語は、
現在の日本では「ユーフォー」という
読み方が一般的であるが、
英語では「ユー・エフ・オー」と読まれる。
関連する記念日として、
この「UFOの日」に由来して同日は
「UFOキャッチャーの日」となっている。』
(※説明文はネットよりお借りしました。)
この広い宇宙にUFOや宇宙人は存在すると
思います。
でも、出来れば、怖くない夢のあるような
存在であってほしいですね。
宇宙に関連する映画で思い浮かぶのは
『エイリアン』でしょうか。
この映画はシリーズ化されましたよね。
迫り来る恐怖があり、
ドキドキハラハラの連続でした。
テレビで観たのですが、
1作目〜3作目までは観た記憶があります。
4作目を観たかは記憶が定かではありません。
なので、4作目以降が放送されたら
観てみたいですね。
映画館で観た『オデッセイ』は
記憶に新しいところですが、
もう5年も前のことなんですね。
題してブログ記事を書いています。
↑興味のある方は覗いてみて下さいね。
お天気の一日となりましたが、
過ごしやすい気候でした。
明日からは夏日の日が復活するようです。
東京都は新型コロナウイルスの感染者数が
570人とまた増え始めていましたね。
路上飲みの若者たちの頭の中は
どうなっているんでしょうね。
自覚も我慢も足りなすぎます。
学校の先生の言うことを聞かない
子供のように見えてなりません。
これが日本の将来を担う人達なのかと思うと
残念だし、悲しくなります。
あ、ついグチをこぼしてしまいました(^◇^;)
▽瑠璃色の地球 2020 MVはこちらから
今日も最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました。