先日、Nykのクリスマス コンサートの詳細が
発表されました。
今回は夏のコンサートが開催された会場と
同じ会場で行われます。
私的には恵比寿ザ・ガーデンホールが
お気に入りだったのですが…。
あそこの会場の外はイルミネーションが
きれいで素敵だったなぁ。
クリスマスの雰囲気でいっぱいでした。
それに待っている間も外にあるお店を
見たりして時間をつぶせて良かったです。
またいつかあの場所で開催して欲しいな。
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MOTION 2015 X'MAS CONCERT
Silent Night with ニコラス・エドワーズ
開催日時:2015年12月20日(日)
開場 16:00 開演 16:30 終演予定19:00
会場:EX THEATER ROPPONGI(東京都 港区)
チケット料金:
プレミアムエリア¥6,900(税込)※ステージ目の前の立ち見エリアです。12歳以下のお子様はご入場できません。
S席¥7,500(税込)
A席¥6,900(税込)
※ ファンクラブ会員先行チケットお申込期間
9月14日(月)正午12:00より9月23日(水)23:59まで
会場見取図
注意事項
★お申し込み前に必ずお読みください!
※プレミアムエリアへはチケットの番号順にご入場頂きます。
※プレミアムエリアへの手荷物以外の荷物の持ち込みは出来ません。折りたたみ椅子や脚立等、他のお客様へ迷惑となる物の持ち込みは出来ません。
※プレミアムエリアは12歳以下のお子様はご入場できません。
※プレミアムエリアのチケットは約500枚程用意しています。
※ファンクラブ先行で販売するチケットはプレミアム・エリアとS席の2種類です。
※ファンクラブ先行での販売はチケットの種類が第2希望までお申し込みができます。
※お申し込みが多数の場合、チケットは抽選での販売になります。
※保護者1名につき3歳以下の乳幼児1名まで保護者のひざの上に限り無料です。
2名以上、及び4歳以上はチケットが必要です。
※チケットはおひとり様2枚までお申し込み頂けます。
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※以上、クリスマスコンサートの
お知らせでした。
今回は立ち見席が設けられていますね。
それにしても、立ち見席が約500枚程って、
かなりギュウギュウ感があります。
あそこにそんなに人が入れるのかなぁ。
沢山の観客が入れるようにとの
配慮なのでしょうが、
背が高くない人にとって
不利感は否めませんね。
それに、ファン層に中高年が多いのに
2~3時間立ちっぱなしは辛いかも…ですね。
まあ、それが嫌な人は、立ち見以外の席を
申し込めばいいだけのことですね(^^;;
どんな席だろうと行きたい気持ちが
つのるんでしょうけど(笑)
最近は素敵な写真が多いですね。
こちらはファンの方達に好評なようですね♪
も良くお似合いです。
赤ジャケよりもこっちの方が好きだな(#^.^#)
今年のクリスマスコンサートはどうしよう。
今のところは微妙です。
岩手県の江釣子ショッピングセンターで
10月12日にミニライブと握手会が
開催されるようですね。
でも、ニューアルバム発売前だから、
リリイベではないですね。
発売後だったら、行かれる方は
ここでニューアルバムを購入して
握手も出来るのにね。
行く行かないは別として色々考えて
楽しんでいます(笑)
今日も最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました。
お・ま・け
秋桜
うす紅の秋桜が秋の日の~♪
何気ない陽溜りに揺れている~♪
百恵ちゃんの『秋桜』も好きですが、
狩人の『コスモス街道』も
なかなか良い曲で好きです。
あちこちでコスモス街道を目にする季節です。
サルビア
いつもいつも思ってた~♪
サルビアの花を~♪←古っ!
かなり古い曲ですね。
ネットで歌詞を検索してみました。
1972年に発売された曲のようです。
サルビアの花
作詞 相沢靖子
作曲 早川義夫
歌唱 もとまろ
いつもいつも思ってた
サルビアの花を
あなたの部屋の中に投げ入れたくて
そして君のベッドに
サルビアの紅い花 敷きつめて
ボクはキミを
死ぬまで抱きしめていようと
なのになのにどうして
他の人のところへ
ボクの愛の方がステキなのに
泣きながらキミのあとを追いかけて
花ふぶき舞う道を
教会の鐘の音(ね)は何て
嘘っぱちなのさ
扉をあけて出て来たキミは
偽りの花嫁
頬をこわばらせボクをチラッと見た
泣きながらキミのあとを追いかけて
花ふぶき舞う道をころげながら
ころげながら走りつづけたのさ
サルビアの花を
あなたの部屋の中に投げ入れたくて
そして君のベッドに
サルビアの紅い花 敷きつめて
ボクはキミを
死ぬまで抱きしめていようと
なのになのにどうして
他の人のところへ
ボクの愛の方がステキなのに
泣きながらキミのあとを追いかけて
花ふぶき舞う道を
教会の鐘の音(ね)は何て
嘘っぱちなのさ
扉をあけて出て来たキミは
偽りの花嫁
頬をこわばらせボクをチラッと見た
泣きながらキミのあとを追いかけて
花ふぶき舞う道をころげながら
ころげながら走りつづけたのさ
花のイメージとは違って、
片想いの失恋ソングのようですね。