夫のガン再発③ | 特別養子縁組親子のライフストーリーワーク

特別養子縁組親子のライフストーリーワーク

42歳で結婚。44歳で特別養子縁組の道に進み始めました。46歳で児相から特別養子縁組前提の委託があり、父50才・母47才・息子1歳1ヶ月で入籍、実子となりました。現在第2子となる女の子の試験養育期間中です。

消化器外科へ家族同伴受診をする水曜日。


坊っちゃんの風邪がうつったのか月曜から鼻水と喉の痛みがあったので、昨日かかりつけを受診しコロナとインフル陰性を確認してから総合病院へ同伴していいか電話をしました。

※この総合病院は一週間以内に風邪症状がある人は原則院内に入れないんです。


…ダメだってガーン


陰性でも熱がなくても後日コロナがわかることがあるから、だそうです。


1人で受診した夫が、診察後に電話をかけてきたのでスピーカーにしてお義母さんも坊っちゃんも一緒に聞きました。

坊っちゃんは父ちゃんがわかるのか、ニコニコしながら時々「あーっ」と話をしてました。



手術は開腹ではなく腹腔鏡下手術。

今月いっぱいは予約がうまっていて、来月11日。

入院は前日。→約1ヶ月後

入院日の夕方に私が病院へ話を聞きに行く。

術後は10日間の入院。


深度は3段階のうち、消化器内科の先生は2段階の強め、消化器外科の先生はそこまでではない。

→どっちやねんキョロキョロ


見つかってから2ヶ月たっての手術ですが、その間に進行がんになってないか不安です。


手術は午後からだそうで、その場合は長くなったら終わるのが夜になることもあるそうです。

坊っちゃんをどうするか考えないといけません。

お隣さんの力を借りながらお義母さんに頑張ってもらうか、市のレスパイトを利用するか、事情を言って坊っちゃんを病院へ連れて行くか…。