じんましん | 特別養子縁組親子のライフストーリーワーク

特別養子縁組親子のライフストーリーワーク

42歳で結婚。44歳で特別養子縁組の道に進み始めました。46歳で児相から特別養子縁組前提の委託があり、父50才・母47才・息子1歳1ヶ月で入籍、実子となりました。

お昼寝が終わり目覚めた坊っちゃん。

「ほっぺたに布団の跡がついてるよ」とお義母さんにつっこまれてました。


おやつは蒸しパン、牛乳、カミカミクッキー。

おやつを食べていたら、左目下にぷくっとした膨らみが…。

布団の跡とは違います。よ〜く見るとじんましんっぽい?

そして食べ終わった坊っちゃんが何故か服を脱ごうと引っ張った時、肩口に明らかなじんましんがガーン


クッキーに“マンナンパウダー”ってものが入ってたから?!

牛乳が3日前に開封したものだったから?!

と慌てましたが、とりあえずすぐにかかりつけクリニックで予約をとって診てもらいました。


食物アレルギーではなく、環境や体調不良で出ることもあるからそっちの方ではないかということでした。

口の中には出ていなくて安心しました。


以前飲んだアレルギーを抑えるシロップを処方されました。


帰宅後はじんましんはほぼ引いていました。

ネットやアスクドクターズで調べ、今日は体を拭くだけにして薄着で寝ることにしました。

お義母さんがおまたをホットタオルで拭いてくれました。元看護師のプロの技です。


翌日。

薬が効いたのかもうじんましんはありません。

はぁ、よかったにっこり


薬は5日分ですが、坊っちゃんは甘い薬を楽しみにしています。

飲んだあとに手を合わせてごちそうさまをしてました爆笑