昨シーズンは一度も観にいけなかったので
今年は頑張って…と予定を調整したあげくに
まっちゃんをはじめ、馴染み顔が抜けてしまったことに
落胆した気持ちをかかえつつ、行ってきました。
唯一の心の支えが古澤さん、っていうのはどうかと思う…。
かわいかったK子ちゃんも、すっかりベテランエリアにいて
末席エリアの私がコンタクトが取れたのはフィナーレ直前。
その後は前を通過する二度とも笑顔だったのが嬉しかったなー。
昨年知り合った友達から
「今までプリンスにあったものがなくなっている」と聞いたとき
心の中で戸惑っていたピースをパチンと組み込まれた気がしました。
もちろん、今期のプログラム構成はとてもすばらしかったですよ。
古澤さんコラボは名古屋でも一部公演には生演奏つきだそうですし
タイタニック風豪華客船のパートは衣装も凝っていて、
それにシンクロシーンの技術も上がってきてると思うし。
ああ、こうして世代は変わっていくのね。。。
私の後ろの席にいたスケヲタさんグループ。
最後のフィナーレ前に集団で雪崩落ちてきて
私の隣の人のパイプ椅子を蹴飛ばし突っ込んできたわ。。。
己の欲望のためには、なにをやってもかまわない…というタイプなのかな。
自由に振舞うことには、必ず責任が伴うことを忘れずにね。
ということで、そんなあわただしかったふれあいタイムから何枚か。