スタートダッシュをきめました | 二男の神経芽腫 ~闘病覚えが記〜

二男の神経芽腫 ~闘病覚えが記〜

2014年3月、1歳2ヶ月の二男が神経芽腫(ステージ4)と診断されました。高リスク標準プロトコル治療を終了目前にして、腫瘍の残存が発覚。臍帯血移植に望みを繋ぎましたが、ほどなくして再発…。笑顔で闘う!をモットーに、二男の笑顔を綴るブログです。

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今朝、窓の外はやっぱり真っ白❄︎
そして、血液検査の結果も、文句なしの白!
待ちに待ったGOサインが出た。

治療のスケジュール表をチェックすると、「ハイカムチン」「エンドキサン」と書いてあった。
えっ?「トポテカン」と「シクロホスファミド」じゃないの?と慌てて先生に聞くと、前者は一般名で、後者は商品名とのこと。
相変わらずややこしい業界だな~。


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TC療法1クール目は、元気いっぱいのスタート!
二男はもちろんダッシュ!
息が上がったのは、歳に勝てない母だけ…
お互い、体を労いながら、ぼちぼちいこっさ(笑)。