これからは繫がりの経済 | Aloha! ホオポノポノを実践している 一級建築士 のお話

Aloha! ホオポノポノを実践している 一級建築士 のお話

気分はいつもアロハ
内面は、ホオポノポノのクリーニングを2011年から
ベーシック2は2023年から毎日実践中
お仕事は、昭和48年から始まり2代目で51年目を迎えます。

Aloha

茨城県水戸市のとなり町 ひたちなか市というところにある

ハワイの文化が大好きな 大好きな 一級建築士の樋口昭彦です。


昨日は、念願のエクスマ祭りとなりました。


先生とのツーショット


全体の感じ 超満員


仙台から来てくださったエクスマ塾生
決して若い子だから撮ったわけではないですよ


地元ひたちなか市で

あり得ないことが起きた~~
あのエクスマセミナーが開催されました。
最初からセミナーは、猛ダッシュ、地元経営者もビックリしたことでしょう。ありえないオープニング。
エクスマセミナーでは、当たり前だけど、地方ではまずあり得ないから。


藤村先生をお呼びした理由、単純に
「地元ひたちなか市、水戸市地区を活性化したいから」

皆さんの顔からの笑みが見れたことが最大の喜び。
そして惜しみない拍手
だから、先生もちょ~~~~~~乗っていた

セミナーのなかで先生曰く、
「資本主義の時代は終わった。これからは繫がりの経済」
伝わってますか?

今、スマホで何気にLineやFacebook,Twitterを使っている人が多くなってます。まさしくそれが、繫がりの状態になっていること。

みなさん、スマホでゲームも繋がってゲームしてませんか?
私は、ゲームより、人とのやり取りが楽しいのでそんな時間がありません。
でも、そういうこと。やっている人しか解りません。
セミナーで最初、知合いその後、facebookで繋がる、そして次回有った時、なに話しますか?
今現在の状態をリアルに話すでしょ、だって今までことは分かっているから。
以前なら、最初有って、次回合う時まで、いろんなことが起こっていて、それをいちいち話していたら、ますます時間が限られていく訳です。

それだったら、リアルに起こっていることを相談や解決の道を話していった方が、断然効率いいということ。

だからSNSをした方がいいってこと。
内容は、とりあえずなんでもいいと思うんです。
趣味のことや、家族のこと、ペットのことや小旅行のこと、相手が気になるであろうネタを書いてみる。
マンガ好きだったら、その感想を書いてみる。
そうすると、その人を通してのリアルなことが見えてきて共感する人が増えるかもしれないし、見つかるかもしれない。

誰に見てもらうか
そして、何を伝えて
どう行動してもらうか。

最後のどう行動してもらうかが一番大事

会ってもらうのか、アポとってもらうのか、コメントもらうのか
そこを意識して書いてみると、反応が良くなります。

最後にその人のファンになってもらうこと。

それさえ押えてしまえば、書くのも苦になりません。

やっぱり「決断より行動」です。

今回、藤村先生を呼ぼう実行委員会として感じたこと
頭で考えるより行動でした。
開催期限は、待った無しで来ます。中止しない限り確実に来ます。
だから、決めごとを全てすることが大事で「決断より行動」でした。

マハロ


#ハワイ #ハワイアン #ハウス #ひたちなか #水戸 #ホ・オポノポノ


繋がる人に感謝です。笑顔いっぱい




この記事を書いた人

樋口昭彦


1969年、茨城県ひたちなか市生まれ。

興味あることには、すぐにハマってしまう性格。


新婚旅行に初めてアメリカ、ロスに行ったとき、

カルチャーショックを受け海外に目覚める。


この仕事を始めたキッカケ

ハワイに降り立った時、晴れやかなそしてスッキリ感に感じられる、なんで?

日常の忙しい毎日から 解放されたから。

「そうか、日本にいながら毎日ハワイを感じられるような家を、自分でつくればいいんだ」そう思ったから。


こころがけていること

ハワイを通じて、ハワイのスタイルや文化、伝統、人との繋がりを大切にした家づくり


自分のミッション

家を通して、家族の絆が、どんな時でも繋がっていられる家づくり

それと 建物は絶対と云っていいくらい壊れてはいけないもの。

壊れても人の命は救うこと。

そんな気にも止めないくらいの安心で安全な住宅を提供し 

家族に安心感のある、こころの拠り所となる家づくりをすること


現在

「お目覚めからお休みまで。いつも気分はAlohaな家づくりのアドバイザー樋口昭彦」として活動しています。