実は、MacBookPro壊れてました。もう大変 | Aloha! ホオポノポノを実践している 一級建築士 のお話

Aloha! ホオポノポノを実践している 一級建築士 のお話

気分はいつもアロハ
内面は、ホオポノポノのクリーニングを2011年から
ベーシック2は2023年から毎日実践中
お仕事は、昭和48年から始まり2代目で51年目を迎えます。

Aloha

茨城県水戸市のとなり町 ひたちなか市というところにある

ハワイの文化が大好きな 大好きな 一級建築士の樋口昭彦です。


ようやく平穏無事になりました。
実は、スペインから帰ってきてすぐに、Macが壊れました。
奇跡というしかない。いい子のMacBookProちゃんです。
行いがいいというか、巡礼中、私に迷惑をかけないようにちゃんと我慢して動いててくれました。有り難い相棒です。
ドラマは観たときないけど「相棒」というのがありますね。

復旧まで、時間が掛かりました。
どうもこのMacちゃん、元々リコール対象になっていたものの、症状がでないため、修理してもらえませんでした。
でも、症状がでたので、そく修理。
戻ってきてもまたトラブル。
今度は、私の設定ミスで、ハードディスクに大きな障害が。
これも、いつものことだと鷹をくくっていたところ、大変のことになっていたのです。
とりあえず、データを失うこともなく、ソフト等のインストールをすることもなく、無事終わって、溜まっていた写真の整理、動画の整理等を行っている最中です。




お外では、第64回勝田全国マラソン大会が行われてます。
64回とは、凄いこと。
私の会社も先代から42年目になります。
どんな時も、乗り越えて会社を存続させることは、大変です。
代表の基本理念が変わらない限り、潰れることはないと感じてます。
その会社が、存続する理由「真理」です。

その真理がとっても大事。
起業するする人は、目的があるから起業する訳
存続を受け継ぐ人の心構えによっても変わります。
受け継いでわかること、それは自分の会社がいかに多くの人に助けられているかということ。そのことを実感すると、気持も本気になります。

パソコンもそう、いつも通り動いてくれれば、なんの問題もない。
ひとつ歯車が狂うと苦しみます。

なんでもそうですが、当たり前のことを当たり前と思わないようにしましょう。

大切にしているとギフトが来ますよ

マハロ


#ハワイ #ハワイアン #ハウス #ひたちなか #水戸 #ホ・オポノポノ


繋がる人に感謝です。笑顔いっぱい




この記事を書いた人

樋口昭彦


1969年、茨城県ひたちなか市生まれ。

興味あることには、すぐにハマってしまう性格。


新婚旅行に初めてアメリカ、ロスに行ったとき、

カルチャーショックを受け海外に目覚める。


この仕事を始めたキッカケ

ハワイに降り立った時、晴れやかなそしてスッキリ感に感じられる、なんで?

日常の忙しい毎日から 解放されたから。

「そうか、日本にいながら毎日ハワイを感じられるような家を、自分でつくればいいんだ」そう思ったから。


こころがけていること

ハワイを通じて、ハワイのスタイルや文化、伝統、人との繋がりを大切にした家づくり


自分のミッション

家を通して、家族の絆が、どんな時でも繋がっていられる家づくり

それと 建物は絶対と云っていいくらい壊れてはいけないもの。

壊れても人の命は救うこと。

そんな気にも止めないくらいの安心で安全な住宅を提供し 

家族に安心感のある、こころの拠り所となる家づくりをすること


現在

「お目覚めからお休みまで。いつも気分はAlohaな家づくりのアドバイザー樋口昭彦」として活動しています。