早い子で、9分くらいで焼けました。
このようにシワっとなって、
柔らかくなったら焼き上がりです。
フライパンに油をしかず、
蓋をして焼き上げていきます。
テフロンじゃなくてもできますが、
その時は、火加減を弱めにして、
じっくり火を通すようにしてくださいね。
蓋は必須です。
おいしい天然塩をぱらぱらっとかけて。
夏はミネラル分が不足するから、
この塩も必須です。
マリネ液につけても、
だし醤油などにつけても美味。
お好きなお味でどうぞ。
でも、まずは、シンプルなそのままの味を、
味わってみていただきたいのです。
感動のおいしさなのです。
今日から8月ですね!
9月1日に開催させていただく、
社寺民家融合建築の
第4回見学会までちょうどあと1か月です。
その前に、島根(会員様である、
あうん健康庵の小松先生再訪問)
→和歌山(百姓屋敷わらにて、
入江富美子監督の「へそ道」を受けてきます)などなどと、
予定が目白押しです。
「呼吸する土」のことでも、
ある企業様とのコラボが
あるかもしれず、
活気づいてきましたよ~!
そして。
最近、にわかに、
私のPEP(パーソナルエンパワメントプログラム)
個人セッションを受けられる方が増えてきました。
これに関しては、改めて書かせていただかなければならないと
思っています。
そんなこんなで、
そこかしこで盛り上がって参りました。
よいお知らせができるように
日々、精進します!
さて!
ままともやさんから、
活きの良い、
かわいらしいピーマンさんを
届けていただいたので、
さっそく、
定番の、焼くだけ!料理にしてみました。
これ、ほんとにまるごと焼くだけです。
簡単すぎてごめんなさい。
火加減は、弱めの中火くらいです。
とにかく、洗ったピーマンをまるごと、
まんべんなく焦げ目がつくように、
フライパンに蓋をしながら
焼くのです。
ピーマンさんの個体差、肉厚や大きさによって、
焼きあがる時間に差がありますので、
焼きあがったものから、順に、保存容器に
入れていきます。
熱いうちに、天然塩をぱらぱらとかけ、
粗熱がとれたら冷蔵庫へ。
まだ完成していない(冷蔵庫に入れたばかり)ので、
完成したら写真を載せさせていただきますね。
(完成したのでトップに写真を載せさせて
いただきました)
とにかく、暑い時、
冷えた丸焼きピーマンに、
がぶりと噛みついてみてください。
中に、ピーマンのジュースが入っているので、
こぼれないようにほおばってくださいね。
目からうろこのおいしさですよ☆
ピーマンて、こんなにおいしかったっけ?
っていう感じです。
ままともやさんのピーマンさんは、
小さいけれど、しっかり肉厚だったので、
全部焼き終わるまで13分くらいかかりました。
早い子で9分くらい。
蓋をしながら、しっかり火を通していくのが
ポイントですよ。
ぜひ試してみてくださいね!
(#^.^#)
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