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Kyoのブログ

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こんばんわー!
ブログ更新します!





今日は僕の一番記憶に残る、カルチャーショックの話をします!







皆さん、ヨーロッパに行かれた事はありますか?






僕が初めてヨーロッパに行ったのは、中学校二年生の時です。その時は、イタリアに家族四人で行きました。

父は仕事上、飛行機に何回も乗るのでマイレージというポイントのようなものが沢山貯まります。それを使って飛行機代が無料になるんです!






イタリアに着いてすぐに、僕はいろんなカルチャーショックを体験しました。
(建物は下から
0階、1階、2階、3階、、
って数えるんですよ。)





その中でも特に僕の人生観を変えたのが、地下鉄での体験です。






街のドゥオーモという教会に移動するために家族で地下鉄に乗った時のことです。
(電車の扉は閉まるのがとても早い。汗)




電車に乗って、席が空いてたので座ろうとすると、お父さんに止められました。


何故かもわからないまま、立っていて、電車が走り出すと、立っていた乗客の中から二人が急に大声を出して話し出しました。



一人は30代くらいの女性で、片方は小学生ぐらいの男の子でした。その二人は家族でした。


その時、
彼らはイタリア語で話し出したので、内容は理解出来ませんでした。



後からお父さんに何を話していたか聞くと、
その母親は今、住む家も無く、お金も無いので自分の子供を学校に行かせる余裕も無い。とのことです。





わけもわからないまま、その二人の演説は終わり、その車両にいた乗客、一人一人に紙コップを持ちながら、ペルファボーレ、と言い回りました。



英語で言う、Pleaseの意味です。



つまり、お金を下さい。ということですね。




僕のところにも来ました。
自分より小さい男の子に、お金を下さい。と言われました。






正直、驚いて言葉も出なかったです。






お父さんが僕に椅子に座らせなかったのは、囲まれた時に逃げられないからなんだと後で気付きました。

お父さんは電車に乗ってすぐに、その二人に気付き、僕にそうさせたのです。
(さすがお父さん。)









こんなこと日本でありえますか?





でもこれが世界の現実なんですよね。





他にも、ベネチアに行った時に、
明らかに変な顔の形をした小さい男の子が道端に横になって座っていました。横に置いてあった紙コップには、お金が貯まっていました。







どうですか?






僕は、日本に帰ってからも、この事が自分の心に残って消えなかったです。






自分は本当に恵まれているんだなーって。






この現実の状況を、仕方が無い。とか世の中は不公平。だとか、そんな言葉で片付ける事は、僕にはどうしても出来なかったです。




この現実を
わかろうとする努力はやめたくなかった。



ずっと考えてました。
毎日、毎日、自分が出来る事は何なのか?って。



出た答えが、
社会の役に立つ仕事に就いて、この社会を少しでも改善する、です。

だから、僕は将来、海外に出て、
この現実、社会を改善出来る仕事に
就きたいです。


僕個人が出来ることは凄く小さいです。でも、一人でもそのような子供を救える事は出来ると思います。



僕はそう信じてます。






そのために、日々、何の問題もなく勉強出来ることを噛み締めて、コツコツと社会に出る準備をしています。





今でも電車の中で出会った男の子の顔が忘れられません。あの子は、勉強がしたくてもできないのです。






日本に居ると、この事をどうしても忘れがちになってしまいますよね。





海外に出る、世界に出るということは、自分の環境を知るのに大切なことだと思います。






お父さん、連れていってくれて
ありがとう。

自分の進むべき道が決まりました。




自分の子供にもそうさせることにします。















長文ありがとうございます。

















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